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育児書の一冊目で読みました。漫画とありますが、中は文書のほうが多いです。
保育園や学童、家事分担、共働きならではのテーマが出産前に読めたことで、リアルなイメージがつきました。
周りに共働きの知り合いが少ない人は、数年の大きな流れを知るのに、オススメです。
一般の育児書を読むと、あれもできない、これも
できない、と、感じてしまいますが、
時間がないこと前提で書かれているので、精神衛生上良かったです。
共働きを前提とした子育て本を、これから読んでみたいと思います。
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http://ec.nikkeibp.co.jp/item/books/236820.html ,
http://dual.nikkei.co.jp/
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マンガを挟みながらなので、読みやすい。仕事編、育児編、家族編と大きく分けて3つのことに触れているので、仕事&子育て両立のために幅広く知ることができる。個人的には、育児編で小1の壁について書かれている次のページの中川李枝子さんのエッセイが一番心に響いた、、、
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仕事、育児、家族
共働きの子育て
仕事
見える化、すぐやる、
育児
働く罪悪感よりも、仕事で充実した顔をみせる
あなたのおかげで、お母さん頑張って仕事できたよ!
子供を頼れ存在にする。
ごめんねよりありがとう
嫌なことあってもそれを素直に言う
母親が楽しく幸せそうにする
男の子にはプライドを傷つけない叱り方
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子育てって何やるの? という疑問に対してざっくり全体像を知りたかった。
いくつかの本を立ち読みしたけどこれが一番広く載っており、また共働き家庭と自分にも合っていたので購入。
具体的にイメージがわいた。
そして全ては保育園次第だということもわかった・・・!!
怖い!