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ハイセくんの章?ですね。わくわく…。
どんな展開になっていくのでしょうか?
やっぱりぐーるは面白い!
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什造ちゃんがシルエットだけとは…
個人的にはリゼの様にカネキくんの肉体を使って他のものを作り出している、と言うよりは、有馬特等などが進言して、カネキにハイセと言う人格をトレースしてる、って思いたい方。
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人の姿をしながら人肉を喰らって生きる怪人・喰種(グール)となってしまった少年の苦悩を描くダークファンタジー続編。伏線未回収投げっぱなしジャーマンで終わってしまいどうしてくれるんだこのやろうと思っていた前作「東京喰種」でしたが、間をおかず続巻が出てくれてホッとしました。
人の姿で人の言葉・心を介し、人間社会に紛れて生き、人の肉を喰らう異形の存在“喰種(グール)”。このグールを駆逐・研究する機関CCGの手で人体実験により生まれたのが、人間にグールの能力を移植した実験体集団「クインクス」。人間を凌駕し逸脱してしまった彼らと、彼らを統率する主人公 佐々木琲世(はいせ)一等捜査官を中心に、新たな「東京喰種」の物語が始まります。
とりあえず前作「東京喰種」は必読なのですが、主人公はどう見ても前作の主人公 金木…ですよね?琲世は金木そのものなのか?金木の能力を受け継いだ者なのか?まだよくわかりませんが、とりあえず期待感たっぷりでございます。
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群衆に紛れ、ヒトの肉を喰らう。
ヒトの形をしながら、ヒトとは異なる存在…"喰種"。
"喰種"を駆逐・研究する〔CCG〕は、
あるひとつの命題を果たすため、実験体集団を新設。
ーーその名は「クインクス」。
「まともな人間」ではない彼らと、
佐々木琲世一等捜査官が"東京"で向き合うものとはーー!?
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無印の方もだけど、後で読み返すと結構伏線多いので読み返し作業が楽しいですね。
考察サイト巡りが楽しい作品。
読み始めは早くカネキに戻って欲しかったけど、いつの間にかサッサンにも愛着がわいてきてしまいました。
どう結末つけるのか戦々恐々ですが楽しみです。
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【あらすじ】
群集に紛れ、ヒトの肉を喰らう。ヒトの形をしながら、ヒトとは異なる存在…“喰種(グール)”。“喰種”を駆逐・研究する〔CCG〕は、あるひとつの命題を果たすため、実験体集団を新設。――その名は「クインクス」。「まともな人間」ではない彼らと、佐々木琲世一等捜査官が“東京”で向き合うものとは――!?
【感想】
喰種、第二ステージ。忘れていた喰種に対する感情や、生々しい事件の数々が、徐々に思い出させてくれた。この先どうなっていくのかとても気になった。
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~4巻
前作の回収を含みつつ、新たな展開をしている。
そのせいかキャラが増えすぎて分かりにくくなった気がする。
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東京喰種の暗い雰囲気が無くなりとても読みやすくなりましたがひなみちゃんがとても成長したなーと思ったこととなるほど佐々木くんの体内にはカネキがいるのかということ新主人公佐々木くんがどのような活躍をするのかはまだまだ分かりませんが昔のカネキのような純粋さのままラストを迎えてほしいです
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第二部!カネキくんはひどい目にあった方が輝く!ここまできたら奈落の底まで落ちて欲しい。けどあわよくば幸せになれ!
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東京喰種読み終わってなくて、色々なるほどこうなってしまうのかとかあったけど普通に楽しく読めました。
ときたま出てくる人がバクマンの人達に見えたw
東京喰種読み終えてから読んだらアキラとか、最後のカフェとかうわぁぁってなりました
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もー、めっちゃ面白い!ってか金木くんより排世のが好きかも。後輩ちゃんたちに振り回されてお疲れ姿が可愛い!暁ちゃんや有馬さんとの関係もいいのだ。
8巻ではCCGの衝撃的真実も発覚して、まぁ、どこかで分かってもいた気はするけど。またまたシリアスモード突入だね。
9巻も衝撃だわ~。サッサン出番ないやん。
最終巻めっちゃ分厚い!
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アニメ化もされたYJの人気作、待望の続編にして第二部。さんざん打ち切りだなげっぱなしエンドだと物議を醸しましたが、一部の完結から間を経ず二部が開始してホッ。
単行本の装丁がポップでびっくりしました。鬱くしさを前面に出した前シリーズとは違い佐々木先生と手のかかる園児たちという趣……むしろ佐々木幼稚園。
読んでくうちに琲世の正体などわかっていくのですが、前作の登場人物に愛着のある読者は胸が痛みそうです。
ですがReの新キャラは皆魅力的!琲世と共同生活をするクインクスもいけすかない腹黒エリート、単細胞な不良、引っ込み思案な真面目クン、天使(デブ)……もといオタクなぽっちゃりニートとキャラが立っています。
そんな彼らを一生懸命指導するも空回りがちでトホホな琲世と、個性の強いクインクスの面々のズレた掛け合いが微笑ましい。
無印が喰種としてのカネキの成長を描いていく物語なら、Reは人(捜査官)としての琲世の居場所を描いていく物語なのかな……と妄想を逞しくしました。
本人は家族ごっこと自嘲しますが、彼の生い立ちや境遇を考えれば、今の幸せがずっと、それは無理でもできるだけ長く続いて欲しいと祈りたい……
前作のキャラの現在にも注目。予想外なキャラが予想外な形で暗躍していたり、どうしてそうなっちゃったの!?と、生殺しの引きにそわそわします。
ドナート神父にアドバイスを貰う場面は羊たちの沈黙パロっぽくて面白く読めました。喰種絡みの犯罪を追う捜査官の性質上、バトルのみでなく推理や調査にも比重が割かれたサスペンスな展開は好きな人にはたまらない。
交換日誌やおまけ漫画にカラー口絵など特典も充実。無印の単行本のプロフ掲載は多くても二人でしたが、一巻では指導官含め、クインクス全員のプロフが掲載されてます。太っ腹!
最大のツボは「ママン(職場の方)」。
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『東京喰種』の続編と言うかなんというか。劇的に一時的な幕引きを行った印象の結末の続きなので、読む前はどう続けるか気になって仕方がなかった。
読んでみればなるほど無印の結末を活かすにはこの方法しかないか、といった感じで予想に難くないと思う部分は正直あったが、主人公勢の立ち位置については意表をつかれた思い。思い返してみればそうなるための準備は着々としていたように思える。
無印の魅力に頼りすぎず、新キャラを多く出しながら話を展開している姿勢は好きだが、もう少し魅力を高めて欲しい所。巻末から無印の要素が出始めているので早めに新キャラたちに愛着がわくと良いなぁ。
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群集に紛れ、ヒトの肉を喰らう。ヒトの形をしながら、ヒトとは異なる存在…“喰種(グール)”。“喰種”を駆逐・研究する〔CCG〕は、あるひとつの命題を果たすため、実験体集団を新設。――その名は「クインクス」。「まともな人間」ではない彼らと、佐々木琲世一等捜査官が“東京”で向き合うものとは――!?(Amazon紹介より)
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ダークファンタジー漫画「東京喰種」の続編です。
クインクスのメンバーも好きでしたし、後半の展開も面白かったです。また思っていた以上に綺麗に完結してくれた作品だと思います。
ダークな雰囲気が好きな方にはおすすめの作品です。