投稿元:
レビューを見る
テンポがよくサクサク読める。終わり方もすっきりしてて良かった。いきなりインドネシアに飛んだのには驚いたけど(笑)
投稿元:
レビューを見る
チョット消化不良。
読んでいて時々違和感を覚えた。
こちらは千里眼シリーズとは違い、あくまで現実世界の話として読んでいるが、時々?な展開になり、そこが違和感として残ってしまう。
投稿元:
レビューを見る
1、2巻をまとめて読んでから、だいぶ時間を空けてしまいました。
1、2巻ほどの面白さ、先が気になるわくわく感には及ばないものの、やはりその面白さは健在かな、と。
相変わらず莉子の観察力、推察力が光っていますね。
そして小笠原も相変わらずのヘタレっぷりというかw
...みなさん分かってる事かと思いますが、西園寺響のモデルは、明らかに某音楽プロデューサT.K.ですよねw
投稿元:
レビューを見る
松岡先生面白い!
「万能鑑定士Q」シリーズ、面白いー!
凜田莉子(主人公)と小笠原さん(記者)のやり取りも面白いし、莉子の頭よすぎな鋭さにも驚きますね!
驚くと同時に、対抗意識持ちながら読み進めてます★
オススメのシリーズです♪
本との出会いは、人との出会いと同じくらい大きいものだし、時としてそれを越える大きな出会いになりますよね☆
投稿元:
レビューを見る
音による詐欺事件と有名音楽プロデューサの関係は? 今回も相変わらずの博覧強記ぶりを魅せつける。ところでこの音楽プロデューサー、設定が小○哲哉にしか思えなくなってくる。もちろん奥さんは音楽ユニットのアノ人っぽい。このあたりが松岡圭祐作品の面白さだな。
投稿元:
レビューを見る
出だしからは想像できない熱い展開でした。
それにしても高校が飯田橋だったから懐かしいわ。
そういえば角川のビルあったな。
投稿元:
レビューを見る
なんか知ってるあの人…と誰もが想像してしまう人に似た登場人物。。相変わらずグイグイ読める。結構前作に比べると落ち着いているかも。
投稿元:
レビューを見る
人気ファッションショップで、ある日突然、売り上げが落ちてしまう。
いつも英語は赤点の女子高生が、東大入試レベルのヒアリング問題で満点を取る。
この奇妙な事象を影で操っていたのは、かつてミリオンセラーを連発した有名音楽プロデューサー・西園寺響だった。借金地獄に堕ちた彼は、音を利用した前代未聞の詐欺を繰り返していた。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
面白い!
今回は一冊完結だったね!
相変わらず凜田さんの鑑定眼は見てて楽しい。
なんとなく、現実にありそうな事件だよね…ノロウイルスの部分はさすがに起きて欲しくないけど、なんか、ありえるっていうか…
熱狂的ファンの盲目さみたいなのが見てて怖かった。
続きも楽しみだわ!
投稿元:
レビューを見る
なるほどね。
そうきたか…。
でもな…、
主人公は、魅力的だけど、その他の登場人物が弱いのだと思う。
他にも読みたい本があるので、続きに手を出すのは、少しあとにしようと思う。
投稿元:
レビューを見る
万能鑑定士だし、莉子のキャラクターはとても魅力的なので許したいが、細かいところまでいくらなんでも知り過ぎ(^^;本とか、普通じゃあ調べる事も困難なローカルネタまで幅広すぎでしょ。
投稿元:
レビューを見る
知識は利用してなんぼ。知ってるだけでは意味がない。使えないなら、知らない方がましだ。
作品について、偽(仮)名による現実世界というより、2作目の続きなので、パラレルワールドと捉える方が良いだろう。
音楽による錯覚&心理的嫌悪を利用したショップシックの偽装。音には不勉強な私には良い勉強になりました。1作目の事件との絡みもあり、大変魅力的でした。
投稿元:
レビューを見る
ヴィトンの偽物の見分け方とか日本料理の作法とか、へぇ~と思うことが毎回書かれてておもしろい。架空のものじゃなく現実のミュージシャンなんかの名前が出てくることで小説の世界に入り込みやすくなってると思う。
投稿元:
レビューを見る
今回は人物のプロファイリングも結構出てきて、楽しく読めた。凛田莉子の知識の豊富さ、人を見る目ほんとにかっこいい
投稿元:
レビューを見る
一気に読み終わりました。うちの中では「黒木メイサ」もうちょっと幼いとは思うんですが、なぜか黒木メイサ以外思い浮かばない・・・もしくは、SPEEDの上原多香子。
投稿元:
レビューを見る
「音」を使った脅迫事件の謎に迫る。
人気ショップの売り上げを下げる方法とは?英語のリスニングテストでカンニングする方法は?などなど。
今回も莉子は多岐に渡る知識を披露してくれていて面白いです。
ちなみに怪しい音楽プロデューサーはどうみてもK室さんだよねぇ…。