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「方向音痴の正しいほめ方」をチェック、ってよく考えたら別にほめられたいわけではなかった…。
自覚してたけど、方向音痴のくせに対処が甘いと責められてしまうようです。
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「正しいブスのほめ方」トキオ・ナレッジ
会話術ハウツー。
タイトルがアレですけど中身は役に立ちます。たぶん。
「ブス、デブ、チビ、元ヤン、バカ、ダサい、存在感ゼロ、料理下手、超体育会系、親バカ、不幸自慢、かまってちゃん、オシャレ番長、etc.ー」(裏表紙より) 各種人種のほめ方のハウツー。
自分の周りにもトーク術が上手くてどんな人とも世渡っていけそうなタイプ(主に営業職)がいて、すごく尊敬します。
他人の良いところを見つけてほめるのはむずかしい。
この本で出てくるメソッドは若干ネタ混じりですが、いやいやなかなかこれくらいトークできないと会話の引き出し増えないんだろうなあ。
あと、逆に自分がこの本で取り上げられているどのタイプの人間かを把握できれば相手にうまく”ほめられる”社交術にもなると思う。(3)
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褒めるって最近やたらと大事だなって思ったので手に取った本。褒め言葉にもたくさんあるので、ボキャ貧にはならないよーにしなきゃ。
ちょー体育会系に対して、「意外と繊細ですよね」は効果ありそう!やっぱ攻めるべきはギャップだよね!
健康オタクに対して褒めるべきは、健康よりも知識。「本を読むよりわかりやすい」とか、最高の賛辞。
忙しいを連呼する人には、ひとまず褒めとけ。
かまってちゃんには、なんかほっとけないとか、みんなから愛されてるよねとかがベスト。
料理下手に対して、「この味は初めて」とか、「大人の味だね」とか言えるようになりたい。
優柔不断な人とか、ネガティヴな人とかには「頭が良すぎる」が良さげ。
お説教する人には、〜さんに認められたくて、〜さんみたいになりたくてとかが効果ありそう。
使う使わないは、自己責任で。
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褒めるっていうのはどうしてこう通り一辺倒になる。かわいい、かっこいい、すごい、やばい。もはや考えない葦である。そんな言い回しをすればよかったのか!と膝を打つばかりだ。勉強になる。
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あれでしょ、ホイチョイ・プロダクション憧れてるでしょ?
これまた、人から貸していただいた本。
あれでしょ、ホイチョイ・プロダクション憧れてるでしょ?
というのが最初の感想。
結構「~と周りは思いますよ」みたいな、人を挟む客観性パターンとかいくつかのパターンが散見されたので
これは文庫に頑張ってしないで、薄手の小ムック本くらいの情報量に抑えた方が良かったのでは?
後半はもうだれて、でも貸していただいた本なので超速で読みました。
片岡Kとか好きな私は、ちょっとこの人たちとは感性が違うのかなー、
マニアック路線なのかなー私は。
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なかなかの観察眼でさすがです。
ところどころ自分にも思い当たることがあり、今後気をつけようと思ったり、本当いるいるこういうやつ!!!
と、必ず思うワードがあること請け合い!!!
テレビドラマ化すると書いてあるが、一体どんなドラマになるのか気になるところです。
ヤンキーは大体ディズニー好きで、特にスティッチ好きが多い。パジャマで外出でにる範囲が一般人の二倍。
などなど。
なるほどな。とと、唸ります。
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視点が面白い!
表題のブスはもちろんのこと、身の回りにには必ずいる存在を独特な切り口で分析、そして対処法を教えてくれる。保存版の本になりそうです。
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様々な人を褒めるための具体例、テクニックが書かれている本。褒めづらい人を30以上のタイプに分け、その全てに対してそのタイプの分析、褒める具体例、テクニックが書かれている。
タイトルからも分かるように完全にテクニック重視の本なので、自分の内面を磨くために本を読んでいる人にはお勧めしない。