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SAOのファントムバレット編を舞台にした、他の作者による作品。「キノの旅」を読んでないので時雨沢恵については知識なし。ゲームもガンもそれほど興味ないので、感情移入とはいかないけど、まぁ面白かった。SAOは陰険な悪役が出てくるけど、こちらは人物も展開もシンプル。背景が分かっているのも読みやすいかな?あまり期待してなかったけど、時間つぶしにはいい感じ。もう少し、川原礫のようにユーモアを加えればと思うけど(笑)
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時雨沢さんらしいらしすぎる作品
ガン好きがつまった作品
つまり過ぎて理解できないくらい…
書いてる本人が一番楽しいんだろうなぁ…
ピトさんが誰かわかんなーい
内容と時雨沢節のミスマッチも不思議
ってか香蓮ちゃん可愛いじゃんね
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10/17/2016 読了。
図書館から。
SAO本編アニメにて視聴。
原作未読。
全然、大丈夫。
レンのGGOの姿、かわいすぎる。
登場人物のリアルが気になる。
ピトさーーーん。
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SAOも時雨沢先生も好きなので、楽しみにしていた文庫本です。
さすがに時雨沢先生なので銃器に関する情報や情報が細かく、
バトルゲームのリアリティを増してくれます。
SAOの登場人物たちはでてきませんが、私はそこが良いと思うし
キリトやアスナに頼らなくてもSAOを知らなくても
楽しめる完結した作品で素晴らしいです。
amazonレビューではですます調で読みにくいとの意見が散見されましたが
本家SAOとは別作者の別物であることを理解した上で
読む必要があると思います。
私は前述のとおり時雨沢先生が好きですし、
主人公の女の子目線で語られて展開していくので
ですます調がぴったり物語に合っていると思いました。
私はゲームのキャラメイクというと自分に似た感じで作りがちなので
男性が女性キャラを使うのを初めて見た時はびっくりしたクチなのですが
自分の高身長がコンプレックスな為、キャラをおちびさんに作る
というケースもあるのがなるほどなぁなどと思ってしまいました。
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リアルとは真逆の大きさ。
逃げ惑うだけじゃダメだと考える事が出来たのは、囮にされ続けてきたからかもしれないな。
手紙一つで、あそこまで怯える訳は普段から何かをされているからなんだろうな。
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レンちゃんの絵は可愛いんだけど。こうして、他の作家さんが書いたものを読むと、本家SAOは、もっとドキドキ・ワクワクしたなあと思ったり。それはどうしてだろうと考えてみたところ、「本家」では人と人との気持ちのやりとりがあったりして、感情移入しやすかったのかもしれないと。第一巻ということで設定やキャラの紹介が多くなっちゃうのは仕方がないとは思うけれど、割と感情表現よりは「描写」が多かったように感じた。次も読むかどうかはアニメを見てからかな。
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ソードアート・オンラインは全く知らないけど、キノの作者による作品て事と銃撃戦メインだそうで興味を持ち購入。エムの裏切り以前は普通だったがそれ以降グッと面白くなり一気に読了。面白かった。ですます口調は少し違和感覚えるけど慣れれば大したこと無し。ラノベにしては大ボリュームなページ数も全く気にならないほど読みやすい。見開き挿絵も多く豪華。これなら次巻以降も買いたい。
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近未来のオンラインシューティングゲームを題材にしたライトノベル。VR技術が発達した中でのオンラインゲームだが、細かくそのシステムなどを文章で説明しているが、ちょっと説明がくどすぎるような気はする。おかげで小説の世界の元となっているソードアートオンラインのことを知らなくても、この小説からでも十分に入っていけるのだが。どうせ小説なのだからそんなにリアルにこだわらなくてもいいと思うのだが、妙にこのゲームの限界や制約についてリアルにこだわっている気はする。ただそれでも、最近サバイバルゲームに興味を持っているものとしては、沢山の銃が登場してシューティングをするあたりは楽しい。