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ホークちゃんからのエリザベス!
まあ想定通りの流れ。ディアンヌの心中如何?私はキングファンなので彼女の心境の変化が気になります。男にも女にもモテモテのゴウセルwアニメのピンクの髪でイケボなメンズは非常に違和感があるのです。私も娘も原作の黒髪メガネ少女(?)の方が馴染み深いので。※私達の中では完全にゴウセルは女子キャラ。
ゴウセルは虚ろで不穏だなー。多分彼はアンナでコンナなんだろう。この先を想像すると切ないがそれも愉しみ!
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細かいところに伏線が散りばめられてるので,「あれここどうなってたっけ」と一気に読み返したくなってくる.
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ヘンドリクセンの暗黒の環(ダーク・ネビュラ)により丸焦げになったホークを悼み、エリザベスの能力が覚醒する。
七つの大罪が反逆者として追われた第一部が終わり、新たな章が始まる。
これまでの物語の完成度が高かった分、なんとなくギャグシーンの上滑り感がある。
新章は、バンが七つの大罪を抜け、妖精王の森に行く物語から。それをキングとジェリコが追う。
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七つの大罪vs聖騎士のあれやこれやも一段落して、新章開始となった巻。アニメ最終回もちょうど同じ所をやっていたので、不思議な感じ。
最後のヴァンと妖精の森のくだりはけっこうビックリ。これからヴァン中心の話になっていくのか?
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エリザベスが女神族の使徒だったなんて...そしてメリオダスがカッコ良すぎますね新展開も始まりバンとキングがどのような活躍をするのか次の巻も楽しみです。
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今回は6巻から13巻までまとめ読み。狙った訳じゃないけど、ちょうどひと区切りつくところだった。反逆者に仕立て上げられるまでの真実が描かれていることもあって、スリリングな展開に惹き込まれた。今のところ、どんどん盛り上がっていってて、次が読みたくなるばかりだけど、敵さんが化け物じみてきているのはちょっと懸念点。魔人って言ってる時点で相手は化け物なんだけど、あまりにも突拍子もないところにいかないことを願うのみ。まあでも、何といっても面白いです。
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圧巻の第一部完結! 邪神と化したヘンドリクセンの猛威の前に、次々と崩れ落ちる〈七つの大罪〉たち。頼みのメリオダスも倒れ、万策尽きたかに思われたその時、一つの影が雄々しく立つ! それは頼もしき一匹の勇姿……!! 尊き犠牲。悲愴なる乙女の祈り。開眼する魔力。奇跡は、希望は、まだここにある!!(Amazon紹介より)
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マキバオーのチュウ兵衛に次ぐオットコマエキャラに認定しますホークさん。
しかしあのシーンは、16号を踏み潰されてSS2になった孫悟飯を彷彿とさせた。
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・エリザベス覚醒
・復活した七つの大罪により敵殲滅
・平和なり〜
・バン、ジェリコとキングと共に妖精王の森へ
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ヤクザ映画で白いシャツとかスーツ着てる奴は血塗れになって死ぬし、
マンガで目を隠してるキャラは・・・ってお約束を思い出した。
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アーサー王伝説前日譚、最強最悪の騎士団"七つの大罪"の活躍を描くファンタジー第13巻。ヘンドリクセンと七つの大罪たちの戦い決着。団長の捨て身の攻撃がリオネスを救う。そして新章開幕。バンとキングが目指す先にあるものは?
ヘンドリクセンの結末はあっけなかったなあ。まあ、展開も大体予想できて意外感というか、盛り上がりがいまひとつ。新章の妖精の森は今後どうなるのかだけれど、みんなキングに厳しすぎるよなあ。
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134冊目『七つの大罪 13』(鈴木央 著、2015年2月、講談社)
「王国突入編」完結。「妖精王の森編」スタート。
長きに渡る戦いもついにクライマックスへ。最終回じゃないぞよ、もうちっとだけ続くんじゃ。
初めはただのモブキャラだったジェリコの出番がどんどん増える。意外とみんな恋愛脳。
〈それが お前の罪だぜ〉