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やっと四国編終わった。最後はそれなりに濃かったけど、そこまで長すぎ。ペースは上がらないし、辛かったよ。
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四国編終了。
今度こそ本当に終わるだろうと思いつつも、本当に終わるんだよね?と何度も残りページを確認してしまいました。
なんか今回は無駄に引き延ばしたような印象が。
魔法の事は聞いてもよく分からず。
魔法熟女が固有魔法使うシーン実際に見てみたい。
後、氷上さんクールビューティーなのに扱いが散々だ。
まわりまわってダメージがこっちまで回ってくる笑
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何とかまとまり、謎が大半解けたって事かな?どうも矛盾、後付けみたいな感じは残るけど・・生き残ったキャラは今後の展開に絡んでくるのかな?かなりの人数になるが(^^;
何でもありの設定に、魔法が出ようと火星が出ようとファンタジー小説と割り切るしかない。言葉の遊びは相変わらず楽しめるし、これはこれで良しと流しましょう。それにしても、登場人物に感情移入は出来ないなぁ~
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四国編やっと終わった!!!!
ここまで長すぎた感は否めませんが、この巻は面白かった!
空々君、最初の巻でお亡くなりになったあの子に操を立ててるんじゃないかとドキドキしました(笑)。
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少女と少年の物語である。わたしはわたしだけを愛している、と時々思う。寄り添うことは好きだけど友達って信用しきれない。傷を癒すことはできるけど。
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四国編終結!
面白かった。様々な伏線が回収された。西尾維新はわけわかんないものをしっかりまとめるのがすごい!最後のシーンはいい感じに感傷に浸れた。