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201501/正しい中年を模索するってことで、高尾山、綾小路きみまろ、絵手紙修行、おしゃれウィッグ等々に挑戦してみたコミックエッセイ。面白かった。成人式ならぬ中年式、やってみようかな笑。
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正しい中高年になるために、何が必要か。
実に興味深いテーマを味のある漫画でガイドしてくれる一冊。
来たるべき中高年デビューに備えるため、まずは千林商店街に行ってみます。
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自分が不惑を迎える前後で思い描いていた「中年になるんだしやった方がいいのかな」的なことが被りまくり!
「私だけじゃないんだ!」という安心感(?)を抱きながら楽しく読みました。
楽しませるための盛りだとは思いますが、ちょっと柘植さんの自虐が過ぎて鼻につくな~と感じるところもありましたが、私がちょっと能天気だからそう感じるのかな…。
でも、中年ライフをとことん楽しみたくなる一冊です!
きみまろライブ行ってみたくなったし、船場のセンター地下のウエイトレスさんにも会いに行ってみたい、辻占も興味ある…ああ、やりたいことがこの本のおかげで沢山できました!
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これだけ色んなことしたら、退屈しているヒマないな♪(´ε` ) 人生楽しんだもの勝ち! 辻占ちょっと気になるσ^_^ 雑誌って年齢もそうだけど、性別でも自分と全然違うとこ読むと面白くて好き〜♪( ´▽`)
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あるブロガーが「『正しき中年道』を究めるためのラインナップが絶妙」と書いてたのを読んで以来、微妙に気になっていたのを図書館で発見。続編の『中年女子画報 44年目の春』とともに借りた。
中年に達した著者の、あからさまで身も蓋もない、それでいて下品ではない語りっぷりに心惹かれつつ読了。
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Twitterで見かけて、ステキな絵を描く人だな、と思って興味を持ち、同年代と分かり、まさにドンピシャな本を出されているとわかったので購入。
40代になった作者が、いろんな「中年ぽいこと」にチャレンジしています。
私が笑ってしまったのは、シュノーケル体験の後に一人ビールを飲む柘植さんと、ラジオ体操の前の太極拳のお年寄り。
あと私もみつを的なものは柘植さんと同じような反応をしてしまいます。
これ読むと、まだまだ中年道もおもしろそうなこといっぱいあるぞ、と思えて楽しみになります。
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サラッと書いてあるコマがこわい。「子宮とった後に他人の赤子と病院の廊下ですれ違って、可愛く見えた」のところ、ほんとうに、ほんとうに…。全部書いてある。