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投稿者:pope - この投稿者のレビュー一覧を見る
ネタばれあり。
微妙な服は思い切って捨てるとかは確かに納得なんだけども、ワンパターンでいいっていうのはな・・・
周囲はどうでも自分が飽きてくるんだよw
紙の本
タイトルにドキッ!
2016/02/10 01:55
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投稿者:satoto - この投稿者のレビュー一覧を見る
以前、年の離れた知り合いに言われた言葉が、そのまんまタイトルになっていて驚きました。おっしゃる通りだと思います。
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オシャレが得意ではないので、っと思って手に取った本だったのにちょっと深いいいお話の本でした。全体的にはファッションの話をしているのに、お金の使い方や時間の使い方に通ずるものがいっぱい。思ってたよりもずっと楽しい本でした。
ただ、読んだところでオシャレになるれかは疑問。自分をよく知ることが大切ということです。
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地曳いく子さんの「50歳、おしゃれ元年。」がとても良かったので新作も買ってみました。
私にはメインが50歳、おしゃれ元年で、この本はその補足または応用に思えました。
50歳おしゃれ元年が気に入ったけどもう一歩進みたい人におすすめです。
どの服を捨ててどの服を残すか具体策が載ってます。
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バリエーションの呪いや来シーズンも着られる服ではなく今シーズン何回着られるか、などなどファッションを仕事している人から出る言葉とは思えない目からウロコなアドバイスばかりで面白かったです。
それと同時に、頑張り過ぎなくていいんだ!好きな服はやっぱり何回も着たっていいんだ!って思えて安心しました。
好きな服ばっか着るから服がいつもワンパターンで、同じテイストのものがいつも欲しくなってたけど、これからはスタイルを確立できてるからだ!と自信をもって今の自分を楽しもうと思いました。
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冒険はせず、同じような服ばかりということは、自分のスタイルができている。
トレンドに流されないで、自分のスタイルを意識する。
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自分はあまり服やファッションというものに興味がなかったのですが、おしゃれについて考えたいと思った時にこの本を知って購入。
バリエーションが多い、色々な服が似合うなど「おしゃれ」と思われてきたことを否定し、おしゃれについて別の定義を主張しています。
この本を読んだら自分の服を取り出し、一つ一つチェックしたい気持ちになりました。古くなった服、サイズの合わなくなった服は一部ですが処分できました^^
「服は値段ではなく着る回数で選ぶ(コスパ)」というのも、考えれば当たり前だけどつい目先の値段にとらわれがちですよね。
自分も今のうちに自分のスタイルを考えていきたい、そのきっかけとなった良書でした。
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図書館の新着本の中から気になり借りて読みました。命令口調のタイトルはあまり好きではないのですが、やはり宝島社のファッション本は面白い!
・バリエーションの呪い
素人なのだから自分の得意分野だけでOK。
・今の時代、「一生もの」はない
機能性の高い素材(ゴムなど)は劣化しやすい。自分自身の体形も変わる。
・ゴミだっていつまでただで出せるかわからないから今すぐ身軽に!
著者が年齢を公表しているところに好感度あり。
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書いてある事全てが正しい。40代、50代向けには書かれているけれども、全世代共通して通じるものであるし、今から実践できる事ばかり。結局服を大事にすることは自分を大事にする事に繋がるのだと思う。
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いつか着るかなと思いつつ着ていない服、確かにいっぱいあるな、と。自分が今までどれだけもったいない買い物をしてきたかと反省。
似た本はたくさんあるけど、とてもシンプルでスッキリわかりやすく書かれていて、なるほど!と思うことがいっぱい。若作りではなく、素敵に年を重ねていきたいものです。
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「いままでのおしゃれな人はトレンディな人、これからのおしゃれな人はスタイルのある人」。雑誌やファッション業界のプロに踊らされずに、日常生活でいかに素敵な自分でいられるかを考える、、ファッションにこだわりのある人にこそお勧めしたいし、誰が読んでも分かりやすく実用的な内容だと思います。
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靴を買おう
靴を買うには足をケアしよう
ケアする時間をつくるために…
そんな風に
読むと女性であることを楽しむための
時間と手間をかけたくなってしまう一冊
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ファッションに悩みがあるなら年齢問わずおすすめ。自分もそうだった。
断捨離してから残しておけばよかったと後悔するより、自分に似合わない、何となく置いている服を着続ける方がマイナスなのだ。
物を大事にするとは、何でも捨てずに持っておくことではなく良さを活かすために「考える」ことなのかなと。
ほかに参考になったのは、高いか安いかは着る回数で判断する、トレンドよりスタイルを大事にするなど。自分の定番を見つけたい。
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どうやって、学生ファッションから大人ファッションに移行させていくか、自分自身もよくわかっていなかったので勉強になった。説得力があり、次に選ぶ服は自分の気持ちがアガる服で!という気持ちになっている。そして、嫌々着ている服は捨てよう。少ないバリエでもいいんだって、言ってもらえてなんだかほっとした。高くても、気に入っていて質の良いものを買おう。上質なものを着こなせる大人になろう。
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着ない服に埋もれる母に送りたい。。フランス人は10着しか〜を読んでわたしもごっそり服を減らしたけど、で…?っていう最近だった。こちらは理想のクローゼットにどう近づけられるかやり方考え方が載っていて参考になる。