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昔からあったわらべ歌のよう
リズムがよくて
さすが神沢利子さん!
やさしけれどリアルでもあります
和紙に描かれた貼り絵も味わい深い
日本のほこる食べ物 うめぼしさん
≪ おにぎりも いつもいっしょね うめぼしさん ≫
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ついつい早口で読みたくなる、リズムの良い文章。それでいて、うめぼしはどうやってできるのかをきちんと説明していて、とっても良い本だと思います!
子供達もとても気に入り、何度もなんども読み聞かせしました。
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独特な言い回しがあって、少し読みにくかったけれど、梅が梅干しになる過程が良く分かりました。(3歳0か月)
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週明けが校外学習なので、お弁当に入る可能性のある梅干しがテーマの本を選びました。
子どもたちは、梅の花と梅干しの関係を楽しく学べました!
樽におもりの岩を乗せられる展開で、
えぇーー!!と大きなリアクションがあって、読み聞かせしていて楽しかったです。あと、読みやすいリズムの文でした!
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梅干しの作り方や。食べ方、少し古風な絵と文章で描かれています。言葉遣いが古いので子供には伝わりにくかったのが難点かな?
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読んでると口の中につばが溢れて困っちゃうね。
うめぼしさんはこうやって生まれます。
リズムの良い言葉でうめぼしの作り方を解説してます。
いやいやおいしそう。