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プログラミングの敷居が低くなったのだなと感じる一冊。ソフトウェアとしてのものづくりが日本でもっと広まればいいのにと思う。
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巷で話題のRubyタレントの本。思った以上にいろいろ作っててすごかった。Rubyだけじゃないのか。
ところで、まつもとゆきひろ氏は数学が苦手で赤点ばっかりだったらしい。プログラミングの才能に数学は関係ないのか……。
後、Webエンジニアの耳元で「IE6」とつぶやくっていったいどんなシチュエーションなのかと。試したことあるのだろうか。
それにしても、なんでソースコードの記述が横に向けて書かれてるんだ。本を90度回転させなきゃいけないから、非常に読みづらいのだけど。
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★☆☆☆☆
まるで中身を感じない
【内容】
タレント兼プログラマとして活躍する、池澤あやかさんのプログラミングのすゝめ。
【感想】
あぁ、僕はなぜこんな本を読んだんだろうか。
ぺらっぺらである。プログラミング経験者が読むものじゃないです絶対。
かと言ってプログラミング初心者が読むものでもないです。内容が無さ過ぎて泣けてきます。
未経験者が読んでも楽しくないでしょう。この本を読んでプログラミングを始めようとは思わないのでは?
じゃあ誰が読むのか。。。。池澤さんのファンだけでしょうか。でもタレント本としてもつまらないです。
唯一良かった点は、「C言語の罠」の記述だけでしょう。
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プログラミングのモチベーションをあげたり、目的意識を持つきっかけになる本。
プログラミングを学んでから何かを作るのではなく、何かを作るためにコピペでもいいので、作ってみて、それからプログラミングを学ぶという方法はいいのではと感じた。
プログラミングを学ぶ前に再度確認してリファレンスを確認するとよい。
p.82 挫折しないための2つのポイント
1.文法が簡単 2.成果がわかりやすい
初心者にも扱いやすい5つは
1.webプログラミング
2.スマフォアプリ
3.クリエイティブコーディング(processing)
4.ハードウェア(Arduino)
5.Ruby
3.Prosessingの場合は書籍もとてもお勧め。
「Built with Processing」「ジェネラティブ・アート」は有名
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プログラミングを特別なことと考えてしまうとこんな本が出来上がってしまうのか。
プログラミングは必要な人が必要なことのみに利用すればよい事であって誰もが簡単にどんな言語でも分かるようになれると考えてしまうと間違った方向に進んでしまうのではないかと感じる。
池澤さん書かれていることは適切だが自分がやっている事のみでプログラミング世界が広がると考えているのは間違いではないか、特別な存在として周りがちやほやと持ち上げてくれている今現在多くの知識を吸収し、以後もっともっと有能なプログラミング本を書かれることを期待する。
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プログラミングに興味を持たせる本。
深いことは書いてない。
・初心者におすすめ「ドットインストール」
・わからないことはスルーで充分。
・C言語の罠
・初心者におすすめ言語はRuby
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プログラミングについて、初歩的な内容紹介。
何ができて、そのためには何が必要で、どうすればいいのか、など。
かなり浅い内容ですが、プログラミングて聞いたことがあるけど、そもそも何だかよくわからないけど、ちょっと知りたい、職種としてプログラマになるつもりはないかもしれないけど、といったライトな人が、概要を知るにはよいのでは。
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2015年4月初版
池澤あやか著
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プログラミングって、何ができて、どう楽しいのか。ハウツーに入る前の「興味の持ちどころ」を解説した一冊。
ハウツー本が山のように売られている領域だからこそ、このくらい肩のチカラが抜けている入門書は稀有で僕にはよかったです。結局、どんなことが出来るようになって何が楽しいのか。そこが伝わってないのがプログラミングっていうくだりには賛同しかない。本人の実感ベースでそのあたりをわかりやすく書いてあるので、若い人から、「いまさらねえ・・・」っていう大人にもいいと思いました。
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プログラミング未経験者、初心者を意識したサクッと読める軽さとプログラミングの楽しさが伝わる内容で非常によかった
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プログラミングやりたいけど、自分にできるだろうか?とお悩みの諸兄の背中を後押しする本。自分としては、もう少し突っ込んだ内容を期待していたので残念感が…。