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あかいひをふくしまに行ったとき、いろいろなふねをつくってうみに出たとき、いろいろなどんぐりたちがいろいろなふねをつくってて、おもしろいなと思った。
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「あかい ひを ふく あの しまへ、とうとう たびだつ ときが きた。さあ、いこう。うみをこえて。ドングリ、ドングラ、ドングリ、ドングラ。」
何故かはわかりませんが、使命感をもって旅立つ ドングリたち。
道のりは長く、険しい。季節が移り変わり、「うっかり めを だしてしもうた。」と、脱落者が出ることも。
そして、無事 目指していた島に到着して、、、、
いろいろな格好、表情のドングリがいるので、じっくり見て楽しめる。
“トチノミたろう”という、リーダー的存在のドングリがいるのだが、格好があるヒーローに見えて仕方ないのも面白い。
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とてもたくさんのドングリの民たちが描かれており、絵本好き、特にウォーリーをさがせ!ファン等を魅了しそうな絵本である。
細かく1人ひとりを、見ていけば何回でも楽しめると思う。