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まあ、次へのステップといったところか。
ようやく自覚。
でもトラウマスイッチがあるとあんなもんだよねぇ。と妙に納得。
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まさかのガリウスメイン。イケメン王子がやってくるが実は王子はガリウスの“元カレ”で…と腐界の住人・美埜里さんが大歓喜の展開。今巻では半分以上の紙幅で使い物になりません。BLってすごいですね(小並感)ある意味彼女の可愛らしいところは存分に発揮されてた…可愛らしいで済ませていいのか?(笑)本編の方では慎一周りの恋愛模様に少し動きがあった感じ。鈍感なのは仕方ないとして、慎一自身もほんの僅かに自覚しだし、ミュセル・ペトラルカとも意を決し、ガリウスは吹っ切れた感じで…ってあれ?行きつくとこは結局BLか?(笑)
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今回も腐女子回。(^^;
政略結婚ネタにしては、ちょっと内容が薄い感じがしました。
腐女子視点を抜いたら、そうとう薄い本になるんじゃないかな?
ちょっと人間関係が進んだので、次作以降の内容の充実を期待します。
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ロリ皇帝のペトラルカに求婚する同盟国の大使。
政治的陰謀の臭いがするぞ!
あとその国にも異世界人の存在が知られていた。
まぁ隠してた訳じゃないけど。
シンイチ君の自信のなさは筋金入りですね。
彼の心に刻まれた傷はどれだけ深いのか。
まぁわからないでもないけど。
よっぽどですね。
そろそろ気付けよ。
お前は異世界でハーレムを作りつつあると。