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投稿者:佐季 - この投稿者のレビュー一覧を見る
楽しかったです。もっと短いスパンで読みたいです(笑)
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あー!松永のおじさんだいすきー!
今回秀吉がんばった。
あと「殿が似合うと申したからか?」は一瞬びくっとしたけど、まあ帰蝶だからな…考えるまでもなくそういう意図はないのだろうな…いやそういう意図があっても別に構わないのだけど!眉間ぐりぐり癒されました…。
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63話の表紙だけど、織田家の家紋と明智家の家紋って改めて見比べるとちょっと似てるわね(ストーリーに関係ないが)。この時代の織田家がらみの歴史物のなかで、松永秀久ってすっぽり知識が抜けてるんだけど、勉強不足だな、自分。まぁその分、何をやらかしてくれるか楽しみ。
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次が松永久秀の最期か。
サブローと同じくタイムスリップしてきた男の最期がどのように描かれるのか楽しみ。
道三はサブローに賭けたけど彼は違うかな?
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腹黒秀吉&曲者秀長の歪んだ兄弟愛…。嫌がらせでしかない秀長の愛情表現は、秀吉と柴田勝家の確執を決定的なものに!
この漫画の迷コンビランキング1位は忠勝&康政でしたが、今巻で羽柴兄弟がトップに躍り出ました。これからもいい具合にお兄ちゃんを翻弄して、殺伐とした笑いを醸し出して欲しいです。
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秀吉はこの信長協奏曲にあって本当に異色な存在で不気味無雰囲気を醸し出しているけど、今巻でやっていることは至っては普通な気がする。忠義が大切な時代ではあったかもしれないが、結局本当に大事なのは自分ちだけ。細川が信長についたように、秀吉が自分だけ助かるために兵を引かせたのも至極当然と言っていい気がする。もしかしてお前本当は情報掴んでたんじゃないの?なんて本人に聞いちゃう柴田は戦国を生きるセンスが感じられない。織田家に仕える自分に酔っているのだろう。にしてもおゆきちゃんかわいすぎる
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相変わらず、設定以外はほぼ忠実に史実をなぞっている感じ。自分的には、それは肯定的な意味合いを持つ。三国志をパロった”覇”も、史実通りに展開している間は面白かったし。最後で大コケしたあれと同じ轍を踏まないことを願いながら、これからも楽しませて頂きたい作品。
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秀吉は割とサブローに絆されたと思っていたが、完全に絆された訳ではないらしい。実力を尊敬はできても、情は感じないってことだろうか。
犬千代の「殿がいればこんな空気…」に笑った。サブローがいないところでは時々発生してそうな空気。
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''徳川家康"っていうのが最大の根拠なんだけど 本多忠勝にござる 能登侵攻の大きな妨げ 夜這い 暗殺 柴田勝家を総大将とした 越前を抜け加賀へ侵攻してからは 斥候を狩っておるのか 羽柴軍だけが撤退した… 手取川の戦い 内輪揉めも甘く見ちゃいけないね 松永久秀謀反にござるります…‼︎ 勝算のない賭けなどしない 七尾城の陥落 軍律違反へのお咎め 森長可ながよし
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感想
上杉が出てきたが京まで届かず。いよいよ本能寺までもう少しか?
あらすじ
七尾城の戦い。柴田と秀吉のいがみ合いで、秀吉帰還。七尾城の戦いは織田軍敗れる。松永久秀の謀反。