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2011/11/30
⇒中古待ち
⇒まんだらけ 735円
シロエモテモテダナバクハツシテシマエ
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なんか既視感が…
と思ったら4巻出た後、待ちきれなくてネットで
読んじゃっていたことを忘れていたw
アカツキがんばれ!中学生に負けるな!w
東vs西の展開になったらつまんない気も…
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ふぉぉ、、番外編を除くとWeb公開分最終で第1章完結。
つづき、、、つづき、、、つづきはっ!!!!!
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WEB版に細かく修正が入り、説明不足だった部分が読みやすくなって非常に好感が持てる一冊。
5巻で張られた伏線のワクワク感は異常。はやく続きが欲しい。
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話のほとんどが日常なので、戦闘を期待している人には物足りないかも。
アカツキとミノリの心の揺れが話のメインになっている。特にミノリの成長が著しい。
直継がほとんど出てこなかったので、次はいっぱい出てくると期待。マリエさん可愛いし。
最後の章は加筆分なのかな?
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…まあ外伝ですよね。正直この小説に恋愛…というか三角関係を持ち込むべきでないと思う。普通にシロエとアカツキがくっつけばいいじゃん!
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面白かったです!
今回は、シロエに恋する2人のお話と、
天秤際がメイン。
シロエのことが好きという事を自覚したミノリと、
好きだということは自覚しているけど、前へ進めないアカツキ。
私的にはアカツキとシロエが結ばれて欲しいです^^
次の巻にも期待!!
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読み終わったのはだいぶ前だが…。面白いし、好きなシリーズなのだが、どうにもみのりが好きになれん。頑張ってる良い子なのだが、なんでだろね。その辺が気になって微妙に消化不良。とりあえず、続きを早く出してほしい。
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今回は新章との間?ということもあり短編集的。
特に深く印象に残ったところもなく、でも一気に読み切った。
次回の新章に大いなる期待(本当にワクワク!)の星4
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最初はぬるいSAOとしか思ってなかったんだけどこれが読んでみるとスルメのような面白さがあって知らんうちにハマってしまってさあ大変みたいな。
今回は本筋も悪くないんだがやはりシロエとアカツキとミノリ(もちろんミノリの成長も)が織りなす三角関係がツボでした。
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中学生ばりの童顔女子大生と中学生を連れてケーキバイキングしてればクソ眼鏡呼ばわりも頷ける。最後にようやくミナミエリアの首魁登場。クソ眼鏡にご執心のヤンデレ美女。現世への帰還の話もちょこっと出てきたり、ようやくお話は終盤戦。
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2巻以降、大量の新キャラに出番喰われてやきもきしてたけど、この巻のための布石だったのか。
負けるなアカツキ。
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誤植…かな?
24頁4行目、初版。
誤:イベント企画よりより広範な事務作業に忙殺されていたから…
正:イベント企画より広範な事務作業に忙殺されていたから…
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2013年5月23日読了
クエストから時間が経ち、閑話休題の巻。
アキバで天秤祭なる大きなお祭りが開催されるけれど…という、日常的で恋愛込みな物語。
もちろん、そこには何とも言えない思惑が絡まり始めているわけなんだけど…。
恋愛面はいいんだけどね、個人的にはログ・ホライズンの面々が仲良くしているところを見たかったな。作中でもシロエがギルドメンバーとの交流が足りないと自覚していたので、今後に期待(とはいえ、そんな余暇は訪れるのか!?)
レイネシアが追い詰められて、クラスティに自分の騎士であることを求めたのは良かった。なんだかんだでクラスティのこと頼ってるんだなぁと。つかず離れずな微妙な関係がおいしいですwww
しかし、転章がなぁ…(;一_一)
濡羽との会話はいいんだけど、そこが1対1ってのが気にくわない。シロエが人を使って情報を得る為に暗躍しているのは分かるけど、その情報をばらすのが急すぎた気がする。
シロエは好んで孤独の道をひた走ってる気がして、ほんと危うい。
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おもしろかった。
トントントンっと階段を駆け上がってきて、ちょいと踊り場でひといき、
という感じの巻。
いままでのようなワクワクする冒険シーンってのは殆どなく、
おお、お祭りか~、楽しそうだなあーって。
ただ、その中にも、どうも不穏な雰囲気があって、どーなるんだ、と
思いつつ読み進めたわけですが、
まあなんとか落ち着くとこに落ち着いてよかったよかった。
まーた、レイネシアちゃんが浚われていくとこは思わず笑ってしまったぜ。
シロエの黒い笑みが楽しい。
ただ、今回は少女二人の心情が痛々しいほどで、
そっかー恋愛面もお話的に入れ込んでいくのかーっと納得しつつも
ソウジロウの周りのハート溢れる幸せムードとは
全く相いれない2人のシリアスモードに、この三角関係ってどうなるんだ、っと心配しきり。
シロエは美少女2人から想いを寄せられてるのに全く気がついていないっぽいし。
うーん、「彼女」の存在がでてくるのか、こないのか、も気になるし。
2人ともいい子なだけに答えがでないなあ。
かと思いきや、最後にでてきた美女に、メッチャ誘惑されてるし。
あれー、天秤祭、楽しかったね、で終わらないんだ?っと
驚きの展開でした。
いやーこれはまたまた不穏だ。
精神年齢的にはミノリが一番上なのかな、とも思うな。
いろんなことが見えてるようにみえるシロエも意外とふわふわしてる、
とゆーより、自信が足りない?うーん、ちょっと危なっかしい感じも
なきにしもあらず、とゆーか。
でも妖刀、とは、カッコイイ表現の仕方するねークラスティ。
さて、その鞘は誰の手にあるのか?
ルディのすぐかききえた表情が気になる。
うーん、こっちもまだなんかあるのか??