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プログラムを組むときの考え方を教えてくれる本。一応考え方はわかっているので、あとは実践あるのみだな。
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コトダマという著者が考えた日本語プログラミング言語で、プログラミングを解説した本。
初心者向けといえば初心者向けなのだけど、すごいまどろっこしい書き方なような気はした。多分、それは自分がある程度プログラミングを分かっているからなんだろうか。配列使えよとか思ってしまった。
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「マルバツゲーム」を題材に、プログラミングについて学ぶ本。
具体的な言語について学習する本ではありません。この本では「仕様」や「設計」の重要性について解説されています。
入力→処理→出力という基本がありますが、それだけではなく、どういう画面設計が必要で次は何をしなければならなくて…という順番など、設計の大切さを学べます。
プログラムをしたことない人で興味がある人や、これからプログラムを書いてみたい人には具体的な書き方よりも学ぶ部分が多いのではないかと思いました。
(以上、ブログ全文です。)
ブログはコチラ。
http://blog.livedoor.jp/oda1979/archives/4897702.html
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プログラムを組むのは簡単なようで難しい。大体それで終わってしまうのが目に見えている。
これからの世界はプログラムだと最近子供たちに教えようとしているが本当にプログラミング技術が未来を変えるのならば今現在のプログラマーの生活はどうなんだろう。
本当に必要なのはプログラムをたたくことではなくそのプログラムがいかにつくられどのように動くかアルゴリズム的要素の方が大切だと思う。
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言語うんぬんの話より、見通しの立て方などにフォーカスして書いてあったので、プログラムそのものの楽しみを味わうことができた。
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プログラミングやシステム開発の知識がない方でも、基本的な考え方や開発の流れが理解できるわかりやすい本。
要件定義、基本設計、そしてアルゴリズムまで、なんのプログラミング言語を使わずに説明が進むので、未経験者でも安心して読める。
大事なのは、自分がつくりたい!と思えるものを題材にして考えること。
技術ではなく、自分がつくりたいものでイメージし、実際に取り組むことが大切ですね。
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p.193 「プログラムを作ることは世界に変化をもたらしうる」という発想を、かつてテッド・ネルソンのComputer Lib (1974) という本から教えられた。
☆あー、テッド・ネルソンか。偉大なるビジョナリスト。
プログラムを楽しむための作品ガイド
1 パワーズ・オブ・テン チャールズ・イームズレイほか。映像作品?。DVDのはか、ネットでも公開。 市立
×2 デバッグではじめるCプログラミング 山本貴光 プログラマーの頭の中
3 プログラムはこうして作られる 平山尚 (×ゲームプログラマになる前に覚えておきたい技術 も名著)大学(医5層007.64H32)
4 アルゴリズムが世界を支配する クリストファー・スタイナー 市立
5 コンピュータのひみつ 山本貴光 市民 市立 さらに詳しくは、×入門コンピュータ グレン・ブルックシア
5 www.codingame.com/start プログラム学習用のウェブサイト
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プログラムを書く上で、何を考えるべきか、その道筋の一つを示してくれています。
この書籍を読んだだけでは、プログラムを書くことはできません。
この書籍をきっかけに、自分の解決したい課題や問題に対してどのように行動を起こすべきなのかを知ることができます。
プログラムということが身近になっている昨今。
プログラムを書かないまででも、どのように自分が抱えているものを解決したい場合。手順を考えるときの考え方としても利用できます。
作中で出てくる、鳥の眼、虫の眼で、問題を見る位置や考え方を変えてアプローチをしてみようと思いました。
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最もわかりやすいプログラミングの入門書。
Scratchでも難しいと感じる人向けです。
書きぶりはYouTubeのゲーム実況のようで、苦手な人もいるかと思いますが、僕は好きです。