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ちょっと、設定が共感もてなかったので星2つ。
店員同士が愛称で呼び合うってのは、どうも納得できませんでした。
私が今までやってきた書店が、絶対に苗字+さん付け厳守だったのもありますが。
作中登場するイベントも無理があった気がします。
そんな、本屋の給料で日付跨ぐまで働かせたら労働基準法で訴えられるんじゃないかとか、修羅場中に同僚にゾンビメイクほどこして暴れてたら怒られるんじゃないかとか。
いや、普通にふざけただけで、仕事中でしょって言われるもんだとおもうんだけどなぁ。
それに、お客様に「エロ本大好き人間なんですか!?」なんて聞いたてその場で頭引っ叩くってのも、その後お咎めなしってのもなんかなぁ。
あと、細かい事ですが、そのサイズのコミックなら袋詰めじゃなくて普通にシュリンク投入口から入れればいいんじゃないだろうか、とか思いました(笑)
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某電気街で熾烈な商売戦争を繰り広げる某本屋のリアルを描いている、ということは全く無く、あくまで本屋という舞台を使っただけのロリエロカワギャグマンガです。
この人の描く女の子の泣き顔がすごく堪らない。ゾクゾクします。全体的にサディストな性癖を持つ人にオススメ。
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主にコミックや同人誌等を扱っている本屋さんでバイトしている主人公と、個性的なバイト仲間達の日常を描いたコメディ。
安易なオタクネタや、漫画のパロディ等に頼る事なく、ちょっと変わった店員のいる本屋でのドタバタで構成された内容が、それなりに面白かった。ちょっと本屋から離れた話もあるが、これくらいは許容範囲だろう。
キャラクターも個性や作品内での役割もしっかり出来ているようなので、読みやすい。
ただ、1巻で各キャラクターの紹介的なエピソードは一通り終わってしまったっぽいので、2巻以降の展開が気になる。1巻は勢いのままいけたが、その後も続く面白い漫画になれるかは、2巻にかかっていると言っても過言ではないだろう。
ちなみに某本屋さんの漫画は、新キャラを出しすぎてちょっと…という展開になりかけたので(笑)、そうならない事を祈る。
あまりこの作品ではこういうのは持ち出さない方がいいのかも知れないが、やはりそれぞれの恋模様なんかも…やっぱり、ね。
そういや今のところ主人公が一番影が薄いと言うか、個性が薄いので、今後の彼の行動が、作品の方向性を決めるのかもしれない。
そうそう。実は表紙の娘が主人公じゃない件について…。ww
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最近本屋がテーマの漫画を探していたので購入
キャラは皆面白く、オタクネタ特に同人ネタがあり自分としては楽しく読め、本屋の仕事なども題材に使われて良かった。
虎の穴をモデルにしているので、同人原稿ネタ、即売会でのサークル参加の話があり、本屋の森のあかりのようなリアルっぽい話では無く、どちらかというと同人ショップ(今の所グッズ系の話は扱っていない)漫画なので、リアル志向の方にはあまりオススメできないかもしれない。
ゾンビや打ち水大会と称したサバゲー話もあるので人によっては白けると思う。
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コミック専門店でバイトする主人公とその同僚たちのお話。描かれている話が身近なことだけにかなり楽しめましたし、こういう話だけに他の漫画のパロネタが入ってましたがそれもよかったです。2巻が楽しみです。あ、話の中である人が言ってた「エロを必要としない人間なんていない 私もあなたたちも人類みなエロ本大好き人間なんです!」は名言だと思いますw
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自分も書店員なので共感するところも。
絵の動きがいい。
とらのあなで購入時についてきた特典の同人誌の内容に笑った。
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2001/11/26:タイトルで注文。絵柄可愛くてほのぼのしているけど、次買うほどではないかな。コミックレンタルとかであれば読むかも。
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飛ばし屋系の笑いを仕掛けたと思いきや、ほんのりとした甘酸っぱい予感も醸し出すという合わせ技。コミック専門書店で働く人々を描いた……ラブコメでいいのかな? コメが多めだけど。
同人誌を読んでこそばゆくて良いなと思い、ネット上のネタ系のはじけっぷりに吹いた。この振れ幅の広さは興味深い。水あさとさんの漫画、好きかも。
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面白かったです!話は特にないですけどw コミック専門店の日常話。キャラたちがそれぞれ立っててかわいいです。女子も男子も。てゆか本屋で働きたいw すればよかったですよ!こういうバイト!今からやりたいぐらい。
誰が主役とかでなく、満遍なくいろんな人の視点で入ってるから飽きないのかなーとも思いました。とゆーか、カントクて男だったんかい!というw ボーイッシュな女性だと思ってましたw
あとソムリエすごい!あの域になれたらそれはもう能力活かしたい放題ですよねw
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水あさと先生が描く女の子は、とても表情豊かで可愛らしい! コミティア参加直後に読んで、なんか内容とシンクロできて良かった。
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本屋で見本を立ち読みしたが、おもしろかった・・・!
絵は萌え系だけど、ストーリがギャグ的。
本屋でのバイト時代を思い出して、「ああ、あるある」
とうなずけることもあった。
(こんなにハイテンションな職場ではなかったけど)
次回本屋に行ったら絶対買おうと思う。
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全体的にふんわりした雰囲気で可愛らしい作品
ありがちといえばありがち
カントクのキャラがいいよ
登場キャラが多過ぎるためいちいち一話目に戻らざるを得ないのが少し残念
商業誌はやっぱり好きなようにはかけないのかな
水あさとさんの作品は同人誌が最初の出会いだっただけに期待し過ぎてしまった
だがこの作者さん好きだ
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タイトルの通り、電気街にある本屋さんを
舞台にしたほんわかラブコメです。
アニメや漫画の小ネタがちょこちょこ出てきたりします。登場人物も個性のあるキャラが多くて楽しめます!
本屋さんならではの会話も出てきますが、トンデモ設定もあったり・・・。
絵柄も可愛いらしいです。ふがちゃんがとても可愛い・・・!
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この話の仕事内容がノンフィクションなら
今後、日頃お世話になっている店員さんにマジ感謝します!
あだ名は本当にあるの・・・?
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なかなか面白かったです。書店員をやっている人間からすれば、突っ込み所もありますが、ギャグ漫画なのでスルー。
マンガが好きで、それに情熱と愛情をこめて仕事をする彼らは本当に楽しそうです。
ギャグの中にもほんわりと温かさのある作品でした。