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テレビ放送している映像の方も欠かさず見ているけど、写真で見てもやっぱりイイ!
放送を思い出して「あ、これあの回のニャンだ」とナレーションとか岩合さんの語り何かを思い出しながら眺めてみる。
写真だとその一瞬がじっくり見れるのでまた違った見方が出来るし、猫の動きのその「一瞬」って凄いと思った。
岩合さんの撮るニャンは最高だと思っている。
癒される。
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世界のいたる所にいる猫達の写真集。
ちょっとだけ文章付。
いやもうどこをめくっても猫だらけ!
どこに猫がいるんだろう? と探すものもあり
猫好きにはたまらない1冊です。
案外、そこまで猫の顔は変わらないのだな、と。
とにかく、どこのページをめくっても
大満足の1冊です。
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BSは見られないので写真展はとても嬉しかったです。
どの地域の猫も可愛いし、なによりイキイキしている。
良かったです。
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この写真集に収録されている作品を拡大してパネル展示した写真展にも出掛けた。お気に入りの1枚を選ぶなら21頁右下の写真。ラブラドール犬の体に絡ませるしっぽがたまらない。
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http://opac.lib.niigata-u.ac.jp/opc/recordID/catalog.bib/BB18526857
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猫視聴率No.1のNHK BS放送同名番組で撮影されたネコの写真。15地域から209点が収録。
「世界ネコ歩き」というタイトルの写真展はこの内容中心。図録としても楽しめます。
写真展で岩合さんにサインを頂きました。
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地球のいたるところで、猫はいい表情で暮らしています(^-^) 岩合さんのアングルが素晴らしいです! 肩に乗ってパリの街中(市場)で一緒に買い物をするメインクーン、うらやましいです(^-^) ヨーロッパの街や店は、犬や猫にやさしくて、そして、犬や猫がいい雰囲気を醸し出していますね(^-^) 「岩合光昭の世界ネコ歩き」、2015.4発行です。
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BSプレミアムでも放映中。のどかなBGMが流れる中、世界各地の風景と共に無防備でありのままのネコたち。人々の生活にも何気なく自然にとけ込んでいるネコたち。癒される。岩合さんの写真大好き!ワンもいいけどニャーもいいね。
ネコ歩き展も行ってきました。
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正直、猫さんたちが家にいて本当に助かっている。
猫が好きとか、そういう問題とはちょっと違う。
例えば、身心どちらにせよ具合が悪い時には猫はほとんど必ず側に来るもので、枕元なんかにずっと鎮座していらっしゃる。
そういう時には、布団の上に乗ってきたりはしないで(自分たちがそこそこ重いのを猫さんたちは知っているということだ)、左右両隣で僕の顔を見下ろしている。
すこぶる真剣な眼差し。口がかわいい。
手を出すと、においを嗅いだりする。冷たい鼻がツツンと触れる。
ちょっと真剣すぎてこわいなあと思いつつ、ありがとうと感謝している。
キャットフード臭いので、顔は舐めないで欲しい。虫を食べているのを見たこともあるし。
こういうのは結局、生活の中に猫がいないとわからないことで、だから猫さんたちの写真や動画などは、見たいとは思わない。
僕にはカンケーのない猫さんなのだから。
ついでにいうと、グラビアアイドルやヌードの写真も見たいとは思わない。
僕にはカンケーのない(以下略)
とはいえ、仕事で岩合さんの写真集を久々に眺めていると、笑ってしまう。
エラソーに言わせてもらいますと、最近の写真集は、キャプションの書き方がすごく上手くなりました。
2000年に出版された「地中海の猫」と比べると、断然秀逸。
そこがどんな場所で、フレームの外で何が起こっていたのか、ほぼそれだけが書いてある。
それが笑える。
猫さんたちはそこにそうあるべきようにいるだけで、それがとても良いことなので、いてくれると本当に助かる。
岩合さんは、猫さんの写真はそれで充分なのを知っているのだと思う。
読み取るのは、人間の勝手である。
猫になりたい、という歌がある。
今夜は緑色の猫になりたい。
人に接する時、猫のようにいてあげたいと願っている。
猫さんたち、いろいろよろしくお願いいたします。
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帯文:
”NHK BSプレミアムで放送中! ネコも夢中になる人気番組「岩合光昭の世界ネコ歩き」で撮影された作品209点を完全収録。ネコの目線で、世界の街を歩きます!”
目次:パリ、プロバンス、ベルギー、ノルウェー、シチリア、クロアチア、エーゲ海の島々、ブルガリア、イスタンブール、マラケシュ、キーウエスト、ウルグアイ、ハワイ、台湾、沖縄、あとがき
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会社で読んでたら大人気になってしまった(本が)。
テレビも見てるけど、写真で見るとまた違う!ねこかわいい。
もうすぐ映画もあるので、楽しみです。
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展覧会に行って、思わず買ってしまいました。
キーウエスト編はヘミングウェイの別荘!
パリ「シェイクスピア・アンド・カンパニイ書店」は、
読んでいた本の舞台。
店主のシルヴィア・ビーチとヘミングウェイの交流を
考えたら、岩合さん、狙った?w
ネコも場所も風景も綺麗に撮るから、
その場所に行きたくなってしまう♪
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1歳6か月、7か月
猫好き。家に猫がいなく、野良猫を追いまわすので、写真集を借りてみたら、何度も何度も見せろとせがむ。たまに自分で開いている。
赤い車の上をジャンプする猫を見て、一緒にジャンプの真似をしたり、黒猫が二本足で爪先立ちしていたら真似してみたり、肩に猫をかついでいる人がいたらタオルで真似してみたりととても喜んで見ている。
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生き物がありのままに生きている姿を撮影できる岩合光昭さん。
ふだん決して体験することのできないネコ目線で切り取られる世界は、ため息が出るほど美しい。
それぞれのネコたちの感情まで読み取れているような気持ちにさせてくれる1冊です。
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こういう写真集って、表紙が大事だよな。タレントの写真集などと違って、表紙を見て手に取ってもらわないとけないから。表紙のパリのネコの写真はいい。手(前足)が格子にかかっているところが、「もたれかかり感」ありありで写っている。
街角、島、野山といった世界のいたるところにネコがいて、その風景に溶け込んでいる。そして、ネコの目線で撮られている感じがよい。やはり室内飼いでは、この感じがでないよな。
うちのネコも近所に仲良しのネコがいるので、よく外歩きしている。