紙の本
体にやさしいパフェ
2020/02/26 20:03
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投稿者:真太郎 - この投稿者のレビュー一覧を見る
手っ取り早くフルーツをたくさん食べられる、栄養のある食べ物という紹介文に目からうろこ。なかなかフルーツも毎日食べられないので、パフェでとろうという考えに賛成です(笑)
紙の本
レトロかつ豪華
2019/07/24 01:57
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投稿者:Yo - この投稿者のレビュー一覧を見る
フルーツが好きなので、やっぱりタカノか千疋屋かな(´ω`)
でも、白玉あんみつにクリームどっさりの和風も惹かれる(´ω`)
ミニストップのパフェもお手軽だけどおいしいよね(´ω`)
何の気なしに手に取りましたが、パフェのご褒美感と、どことなくレトロな感じが出てて、いい本です。
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人それぞれの「パフェ観」をくすぐり、語りたくなる一冊。
毎日毎日これを舐め回す眼福。
私の人生Bestパフェは、高校時代に授業サボって通ったケーキ屋「エーデルワイス」のチョコパフェ。
高校生の小遣いで食べられる価格設定、ボリューム、絶妙な甘さ加減。あれを超えるものにいまだ出逢えません。
お店がなくなりもう二度と食べることができない、というほろ苦いエッセンスと授業をサボる背徳感のトッピング。想い出も含めパフェには何かしら想起させ、テンションを上げる何かがありますね。
たアイドル評論家だと思ってたらパフェ評論家でもあった能町みね子さんの弟、斧屋さんの言葉が沁みる。
『パフェは食べものではない。エンターテイメントだ』
渾身のパフェに出逢えた時。こう叫びたい。「ナイスパフェ!!」
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きっとパフェが好きではない方には全然響かない本だと思うのですが、筆者が自分の好きな事を偏愛的に語る本が好きなので…。東京のパフェガイドとしても素晴らしいです。
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スッキリ!で斧屋さんの存在を知り読んでみました。もうずっと眺めていたい、、(*^^*)見ているだけで幸せになれる本です。この本を読んで町田にある中野屋さんに行ってみました。美しいパフェにうっとり。他にも気になるお店が沢山。この本を片手にいろんなお店を食べ歩きしたくなりました。そして斧屋さんのお姉さんが能町みね子さんという事にもびっくり。著者のパフェに対する愛情が存分に感じられる一冊でした。
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もし、パフェ学という科目があれば、科目履修性でいいから受講してみたいものだとふと思った。著者は男性で、姉に以前、「ヨルタモリ」に出演していた能町みね子さんが対談で登場している。
「パフェは究極のエンターテイメント」とあるように、パフェを単なる食べ物としてみなしておらず、おそらくは日本独自の進化を遂げた、究極の娯楽なのでス」という熱の入れよう。パフェ萌え~が伝わってくる本だ。
著者が述べているように、パフェもいろいろあり、どうせスイーツだろと甘く見ているとそんな生易しいものではない。
今度、本を出すときは日本全国あるいは、関西バージョンを出してほしい。どんなパフェが登場するのか楽しみだ。
載っているいろいろなパフェの写真を見ていると、頭の中がパフェでいっぱいになり爆発しそうになる。
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難しい本ばっかり読んでるわけではなく たまにはこんなのも読みます
それぞれのお店で個性的だね~
ある意味この本もマニアックかも
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6/28はパフェの日
話題のパフェ評論家、斧屋による渾身のパフェ案内。
パフェは究極のエンターテインメント!
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かき氷が好きで、美味しそうなかき氷やさんがあると並んでも食べるようにしています。
パフェも好きなのですが、コーンフレークが苦手で、果物が多いお店が好きなので、まだまだ選ぶ力が弱く、いいお店を見つけられていません。
夏はかき氷、冬はパフェを嗜む人になりたいです。
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2024.02.18
17年ほど前、母と東京旅行した時に、新宿のタカノフルーツパーラーでなんか美味しいパフェ食べたなあとこの本を読んで懐かしく思い出した。
友達と旅行した時に食べた豪華なパフェのことなども思い出しながら楽しくさらっと読み終えました。
地元にある平日しかやってない間借りスイーツ店(コンナアジ)のパフェを一度食べてみたい!この本を読んで改めて強く思った。