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一気に読めます
2015/10/31 23:58
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:じゅん - この投稿者のレビュー一覧を見る
解りやすく要点が書かれ、一気に読めてしまいます。お清めといってもいろいろな角度から書かれていて、運気を上げる数字や運気を下げる行動など、忙しい日々の生活でつい忘れがちなことを思い出させてくれました。毎日を大切に送らなければと自分を戒めてくれた本でもありました。
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なんで買ってしまったのか・・・
今となっては謎です(苦笑)
お清めされたかったのかしら、私?(笑)
「運を上げるにはまずは「難」を避けることが大切」
この本で一番に言われていることです
確かに・・・
運を上げることばかり、気を取られがちだけど、難がそこにあったら
せっかく上げた運も下がりますよね?
正直、ざっと簡単に読み過ぎてしまったので、もう1回ちゃんと読んでみたいと思います
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スピリチュアルや自己啓発本を読んだ事が結構書かれていたので、真新しさは特にありませんでした。
図書館で本を借りることが悪いことのように書かれており、資産家はどんどん本を買っているけれど、物が無いという部分に少し矛盾を感じました。
出すのが先というのは当然ですが、買う、買わない以前に、どこかに寄付をするという話しが一切出てこなかったというのも不思議に思いました。
筆者が鑑定する人は、大まかに2パターンの人がいるということですが、たった1冊の本を買うのが難しい人というのは、その日一日の食事ができなくなるくらいだったりすることもあります。
また、本を借り、本人に必要であれば買う人もいらっしゃることでしょう。
そして、ご先祖様の徳が50歳くらいまで貯金されているという話しがありましたが、そのご先祖様は一体どの頃のご先祖様のことなのかがわかりにくく感じました。
仮に、10代遡るとご先祖さまは1024人になるので、それ以上遡るとまた更に大変な人数になるし、全員がすごく良い人だとは限らないなと感じました。
不可抗力で戦地に赴くことになった祖父の話しを思い出すと、全く知らないご先祖様が不可抗力で何かに巻き込まれて仕方なく悪い事をしなければいけなかったということもあるでしょう。
筆者が他人のことを思った時の心の声が若干キツイと感じたので、余計に読みづらいと感じたのかもしれませんが、開運について行動を起すための起爆剤にはなるのかもしれないかな?と思いました。
あと、挿絵がもう少し図式的なものがあればわかりやすいかもしれないなと思いました。
最終章の数霊については知らなかったのですが、それ以外は不要な情報でした。
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たまたま本屋で風水の本を見ようとしたら、この本に惹きつけられました。
できることから実践してます。
洗濯には、お風呂の残り湯は使わない…とか、おお金を支払う時は、小銭から出す…なとなどです。 生活を見直そうと思っていた自分には、ビビッときた一冊です。
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図書館で本を借りるのはいけないと書かれている。本にたずさわる仕事をしているクセに、図書館を使い倒している私には耳が痛い話。
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・運をあげようとする前に、難を避けることが大切
・成功している人は髪がつやつや。神は髪に通じている!?
・人が見ていないことろで善行を積む
・自販機を使う習慣は運気を下げる
・神様は愚痴を言う人が嫌い
・人事を尽くす。そして天命を待つ。
不安でイライラしない。やることはやった
→神様は目の前にいる人、時間、ものを大切にする人の見方をする。人事を尽くしたといいきれる人に味方する。最善を尽くすべきことをする。
・神様と一緒に暮らさせていただく、美しい部屋
・玄関がすべて
→外側のドアノブを拭く
→ドアを水拭き
→玄関に水をまく
・お札は頭が下にして入れる
・お札は金額ごとに分ける。札と小銭は分ける
・お金が出ていくときは、「行ってらっしゃい。またこのお財布に戻ってきてくださいね」
ATMなどでお金を下ろしたときは「お帰りなさい。お待ちしておりました」
・人に優しくする前に自分に優しくする
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この手の本を読みすぎて、特に新しい珍しいことは書かれてなかったけど
神様の場所を家の中に作る方法?迎え方が
詳しく書かれていたので
参考になった。
共通して書かれていることは
兎に角、掃除
不要なものは減らす
物を大切に
なので、実践したい。
最後の方に書かれてある内容が数年前のことなので今は使えず少し残念だった。