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使えば、使うほどお金が入ってくるという不思議。神社ミッションなど、非常に興味深い。そこまで、やる勇気はまだ出ないが、流れを作るということには、賛同できる。
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「存在給与を貰える価値が自分にある」という考え方は面白い。
自己否定に陥った時には、ある種救いになるかもしれない本。
ただ「この本に書かれていることを信じれば必ず金持ちになれる」という彼の主張を心から信じ切るのは、残念ながら自分には無理だった。
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読んでいる最中に何度もなんだか胡散臭いと感じました。胡散臭いという言葉が的確かはわかりませんが、僕の頭に浮かんだのは宗教やスピリチュアルといった言葉でした。
それはなぜか。表現が抽象的で、詳細を説明するわけでもなければ、因果関係を示してこちら側(読者)を説得するような客観性のある書き方でもないからだと思います。
「こうするとこうなります。信じて実践してみましょう。信じて実践した人には意味がわかります。」こんな感じです。
それでも僕はこの本が参考になると思いました。それは書き方が抽象的であっても、書いてある内容自体はある程度理にかなっているのではないかと思ったからです。
どんなところが理にかなっていると思ったかはここにまとめました。
https://sissyjunk.jp/wp/2018/08/11/%e3%81%8a%e9%87%91%e3%81%ab%e5%9b%b0%e3%82%89%e3%81%aa%e3%81%84%e3%81%9f%e3%82%81%e3%81%ab%e3%81%af%e3%81%a9%e3%81%86%e3%81%97%e3%81%9f%e3%82%89%e3%81%84%e3%81%84%e3%81%ae%ef%bc%9f%ef%bc%9f%e4%b8%80/
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期待していた内容と違ったのですが、いい意味で裏切られました。
読み終わって改めてタイトルを見て少し納得。本作はお金持ちになる生き方ではなく、お金に困らない生き方。
豊かさを知る、豊かさがあると信じる、そこから始めてみようと思います。
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お金に困らない人になるには、「あり方」を変える。
すでに「ある」ことに気づく。
一生お金に困らない生き方は、この本を読んだときから始まる。
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似たような本は結構読んできたが、これはなかなか楽しく読めた。
お金を貯めるやり方ではなく、貯まる在り方を変える。
存在しているだけで充分お金を受け取るに値すると思える存在給を上げていこう、というのも面白い。
マインドセットを逆転の発想に変えていこうという本。
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僕のような向上心が高い真面目な人が初見で読むと
「なぜそのようなことを言うのだろう」と不満が漏れそうな内容です(笑)
しかし、冷静に読み解いていくと、
「お金を得るため生き方」ではなく「お金との向き合い方」を悟った本であることがわかりました。
それらがわかった上で考え直すと、自分の懐周りに余裕ができるような安心感を得ることが出来ます。お金は後から付いてくるということが、腑に落ちた本でもあります。
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#瞬読アウトプット #瞬読道場2020.02.01
・ お金はどうやって使うかを考える
・ お金は使って世の中に回せば自分にも入ってくる
・ お金は欲しがると入ってこないが、欲しがらないと入ってくる
・ お金=給料(労働の対価)ではない
・ 自分の「存在給」を上げる(自分の価値を自分で認める)
・ 「頑張らないとお金は入ってこない」と考えない→お金は空気と同じで誰もが受け取れる
・ 自力をやめると他力が入ってくる(なんか知らんけど金が入ってくる)
・ 今の「あり方」を変える→豊かさを受け取れる存在であると自分を認める
・ 欲しいものだけを受け取るのではなくすべてを受け入れる
・ 金額ではなく好きか嫌いかで買う
・ 自分のニーズに応える
・ 神社ミッション(お金のない時こそやる)
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お金に対するネガティブなイメージを一新させる本。心を豊かにしお金の在り方を大切にする。出来るようで気持ちの切り替えが難しいが、これからのお金に対する接し方を考えさせられた。
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お金のことを勉強してみようと思って、とっつきやすそうなところから手を出してみました。どちらかと言えば、スピリチュアルな話に分類される内容でした。基本的にはあまり好きではありませんが、今回はストンと心に落ちた。好きなことをやっていいんだよ、やりたいことをやればいいのだよ、と応援されているようで、背中を押された感じがする。多分、今の自分が新しいことにチャレンジしたくてしょうがなくて、どちらかと言えば「やってやろう!」と前向きに考えられているから、嚥下できたのだろうな。「やりたいけど、非現実的」と思っていたときに読んだら、受け入れられなかった内容だと思う。要は、どの心持ちのときに読むかで価値が変わるってことなんだな、本って。
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この手の本は久しぶりに読みました。「とりあえず「他力」に任せて目の前にやってきたものを楽しんでいれば自分が知らなかった「想定外」の世界に連れて行ってくれるんです」という文章が印象に残りました。
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・第一段階
→誰でも受け取れるものだと、気付く
・第二段階
→自分は豊かさを受け取れる存在であると気付く。自分を認める。受け取っていいんだと、自分を許す。
・第三段階
→欲しいものだけ受け取らない
・第四段階
→豊かさを受け取ったら、出す。
・頑張らずに存在給を上げる
・他力に任せて、目の前のことを楽しむ
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子どもの頃から「タダでお金を貰う=いけないこと、申し訳ない」という気持ちがあったが、これからは自分の「存在価値金」として有難く受け取ろうと思う。
「自分は不幸だ」と思っている人には(本当は幸せなこともあったのに)不幸な出来事にばかり焦点が当てられ、そう思い込んでしまう…といったようなことなのかなぁと思った。
要は、心の在り方、ポジティブな人は、脳内でネガティブ言葉をポジティブに変換してしまうような考え方が大切なのかも。
神社チャレンジはちょっと勇気がいるけど、お金持ちごっこは今すぐ実践できそう。
早速ハーゲンダッツを買ってこよう。
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「貴方がこうすればお金が入ってきます。そういう世の中なのです」みたいな説明が多かったけど、それに対する根拠や説明が欲しかった。
スピリチュアルやフィーリングの色が強くて個人的には合わないかなと。
男性脳より女性脳の人向けなイメージ。
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これ読んで10万円おろしてきて自分のためだけに一気に使う計画立てました。あと六万円何に使おうか、ワクワクしています。