紙の本
目から鱗お金が増える方法
2016/01/21 01:09
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投稿者:saruru - この投稿者のレビュー一覧を見る
お金が増える方法とはお金をあると思って使うことだった!
初めてみたときはびっくりしたが心理学では思い込むことで本当にその状態になるという事が裏付けられているし
想像できることは実現できるという心理学の話にも通じてくるためあながち間違いではないんだと読んでいて感じた!
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お金に困らない人になる「あり方」について考える。「あり方」≒考え方を変えると計画も行動も変わっていく。うまくいかないなら逆をやってみるという発想にはいつも感服する。お金や豊かさは空気と同じで身の回りにすでにあって、出せば出すほど、損をすればするほど入ってくる。
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結局言いたいことは、物事は自分から仕掛けることが重要なのであるということか。「頑張るのをやめる」のと「アプローチの仕方を変える」は明らかに違うと思う。帯の鵜呑みは危険。あっさりとした内容で15分程度で読めてしまったので物足りない。
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ああ!そうだよね!!
もっと漠然とした精神論なのか、成功している人のあり方なのかと思ってましたが・・
もともとのお金の本質を教えてくれた本な気がします。
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近所の棟梁も同じ事を言っていたな。
「うまく説明できんが、金は使わないと入ってこない」と。
>善悪や損得やいい悪いを考えること自体が無意味
「神社ミッション」は是非やろうと思っている。
単独行動、独り遊びが好きな私には、うってつけのミッションに思える。
まずGoogleMapで近場の辺鄙な神社探しから始めるか。
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話し口調で読みやすい。「どうせ私には価値がある。豊かさを受け取って当然だ。頑張らなくてもいいんだ。」存在給をあげる。歩合給をあげなくてもいい。お金は空気と同じ様にあるのが当然の存在。価格を気にせず好きなものに使う。お金の流れを止めない。
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お金に対する「あり方」がわかりました。
自分の存在給はいくらだろう?
神社ミッション、10万お年玉の話などおもしろい内容でした。
まずは素直にやってみようと思います。
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「やり方」ではなく「あり方」を変える。お金は労働の対価だと思っていた自分にとって、自分はお金をもらってもいいという自分の存在価値を認めるという考えは新鮮だった。
「do」ではなく、まず「be」を変えていこう。
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立ち読みで丸っと一冊。
まさにこの生活を目指しているので、参考になった!
前作も後日読んだので、好きなことをやりつつ、生きていきたい。
個人的に、10歳の娘に1万円渡してどう使うかの観察が楽しかった!やっぱり小さい頃からのお金の管理大事だよー!
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「損すると、その分お金は回る(お金が入ってくる」という考え方は“なるほど”と感じるものではあった。価値観の一つとして持っていたはずだが、すっかり忘れていた価値観なので、思い出す良いきっかけとなった。「自己投資」の切り口になるのでは。
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この本で賛否両論があるのではないでしょうか。
私としてもタメになるところと、それは違うんじゃないかなぁというところがありました。
ただ買い物で失敗しても、この本を読むとクヨクヨしなくなります。
歩合給ではなく、存在給を上げることは納得です。
ただ存在給を上げるには頑張らないこと。
そこは納得がいかず、私としては存在給を上げるにも頑張ることだと思う。
お金を使えば使うほど返ってくる。
その考えだと浪費家はお金に困らない。
借金をして、他力本願で生きるって、お金を提供をした人のことを考えなくていいのか?
お金持ちになった気分で、心を豊かに保つことは必要だなと感じました。
よって、ためになるところと、反論があるところがある本だ。
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お金の稼ぎ方ではなく、お金に対する物の考え方や、お金の在り方について書いてある本。
自分の価値を認めるとお金が入ってくるなど、今までの常識とは全く異なることが書いてあり、面白かった。
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昨日、偶然本屋に立ち寄りました。
今月節約しまくっていたこともあり、お金関係の本を読んでいました。
見かけた本を立ち読みしたら、個人的には大ヒットだったので購入しました。
内容は帯の通りで、「がんばるのをやめよう」ということです。
自分自身、頑張らねばと自分に言い聞かせてこれまでの人生送ってきたこともあり「ほんとに?」と思いました。
ですが、「頑張る理由は、頑張らないと自分に価値がないと思い込んでいるから。本当は、頑張らなくても自分には価値がある。気づいてないだけ。」というのを読んで
がんばるのやめてみようと思いました!
(これまで「がんばれ」って応援してきた人、ごめんなさい!)
頑張らないと幸せになれないなんてことはなくて、
好きなことをしていい。
苦手なことは人に手伝ってもらえばいい。
一人でやらなくたっていい。
頑張らないと、やらないと、自分はだめだって思いがちな人は読んでみてください。
「ほんとかなあ」って思うけれど、「がんばらなくていい。自分はただいるだけでいい」って思うだけで、かなり心が楽になります。
好きなもの買えばいいし、好きなことすればいい。
何も我慢しなくていいんですね。
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この本を読むまでのお金の「あり方」が違っていた…!
存在給はとても納得。
お金は「好き」で良いのですね☆
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お金が入ってこない理由(考え方)などで
自分はどう思っているか、考えさせられます。
また、お金が入るあり方や習慣も書いてあるので参考になります。
神社ミッションなど勇気がいる方法や
それは現実的には難しいな~と思うところもありますが
考え方としてはとても参考になる読み返したくなる本でした