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いろいろな事例がのっていて、企業の心理的敷居が下げる本と思った。事例が海外のものばかりなのは少し残念。
起業後に上手く進めるという話も半分ぐらい。
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やろうと思えばやれることいっぱいあります、
でも実際にやるには勇気がいります。
勇気を、背中を押してくれるような成功事例たくさんで、
自分もやってやろう!って気持ちになりますが、
実際にやるかは別な話,
まず何をやるかじっくり考えよう f(^ ^;)
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タイトルに惹かれて購入。いろいろ事象も書いていたがあまり参考にならず。どちらかというとすでに能力を持っている人が読むべき本かなと思った。
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スモールビジネスの立ち上げについて、How toやテクニックも踏まえ、具体例も挙げながら無駄なく展開していく。
行動しようとやる気を起こさせてくれるとともに、行動指針についても勉強になる本であった。
良本であり、何度も繰り返して読みたい。
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スモールスタートな起業について、サクセスストーリーを中心に解説。
これから起業を考えている人、副業を考えている人にはオススメ。
モチベーションが上がりそう。
具体的なハウツー本ではないが、アイデアの種は拾うことができる。
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1500人もの起業を成功させた人にインタビューしてエッセンスをまとめた本。
情報出版ビジネスは儲かるので、おすすめとのこと。
自分の情熱だけでなく、人が何を欲しているかに敏感にならないといけない。そこにビジネスチャンスがあるからだ。「私にしてほしいことは何ですか?」と聞くと近道。
計画よりまず行動。やってから変えていくのが良い。
この本の教訓。他人の人生を生きて時間を無駄にしてはいけない。
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ビジネス書初心者からすると、専門用語やカタカナ言葉が多く少し読みづらい(原作は洋書なので仕方ないのかもしれない)。
加えて翻訳された方には失礼かもしれないが、読んでいて多々翻訳に違和感を覚え、読み終えるのに一苦労した。
内容は、1万円企業とタイトルにはある通り低予算で立ち上げたさまざまなビジネスの成功体験、そうした成功したビジネスオーナーの考え方を学ぶというもの。
へぇー、とビジネスアイデアの自分の中でもストックは増えたのかもしれないが、いざ始めてみるのに必要な知識や方法は具体的には示されていないので注意!
つまり、この本を読んだだけでビジネスを始められる訳じゃないということ。
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自分の情熱と他人の興味が重なる部分にフォーカスすれば商売は成り立つ。自分がやりたいことだけでなく、他人視点が必要というところがポイント。
ノマド生活は憧れるが、はじめからノマドを目指すのではなくサービスの結果、ノマドへと移行するものである。
コンバージョン率は4パーセントは優秀なほう。顧客を掴むには100人営業して4人で良い方という認識があると、自分は営業が苦手だが、たとえ断られる結果となってしまって必要以上にメンタルは傷つかないだろう。
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数々の著者が実際にインタビューした起業事例を交えて、どのポイントが良かったか、大事にするべきことは何かなどを分かりやすく説明していて、大変参考になりました。
一つ一つの言っていることは、シンプルな事ですが千里の道も一歩からで、日々思考し少しずつ改善していくことの大切さを再認識できました。
実践の場でも常に頭の片隅に置くことを意識したいと思いました
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・・・そういう発想があったんだ〜?!・・・と思える本で読みやすく、あっという間に読み終えてしまいました。
海外でこそ、数々の成功例がありますが
これが日本で同じことをやろう!・・・となるとちょっと難しいのかなと思います
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海外の成功例をだらだらと綴られているだけであまり参考にはならなかった。
起業するヒントになる事も少しはあるだろうけど
私の想像していた内容とは全然違った。
特別なスキルがなくても誰でも実践できるようなものかと思えばPCを使わないとできない内容だったり…
元々、専門的な知識を持っていた人なら新たなビジネスを始めるアイデアの一つになるのかも知れないですね。
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どんな人でも起業できることを学びました。
スモールビジネスが成功した方々の共通点も紹介されております。本書を通して起業することへのハードル(9割が心理的なもの)が低くなったように感じます。
読み終わって、私自身が半年間やらずにいたブログの開設に踏み切る事ができました。
起業したい人にも、興味がある人にも大変オススメの書籍です。
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本書は、一万円の小額から起業してメインビジネスにまで成長した成功例がまとめられています。ただ、読んだだけでは精神的に前向きになるだけなので注意です。
ある読書会にて、この本を題材に①自分の好きなこと、②提供する価値、③解決する内容を考え、何人かからフィードバックを貰いました。ゆるふわな起業アイディアができましたが、勇気が出たらやってみたいです。この本をヒントに、自分のアイディアについて前向きなフィードバックを沢山もらい磨いていことが大事なんじゃないかと思います。
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起業というものがとても身近で、自分でもできるものだと良くわかった。 これから自分の強みを存分に活かして、世の中の皆さんに金額以上の最高のサービスを届けていきたいと思います。そして頂いたお金をさらなるサービス向上と学びや皆のために使っていくというサイクルをまわしていきます。 年収10億円稼ぐ漢に、俺はなる&自分のコミュニティを作る&より多くの人に価値や豊かさを与えるんだぜい
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有力な事業から一つを選択をするための意思決定表は使えそうだと思った。影響(事業や顧客への影響)、手間(コスト、期間)、収益性(収入)、将来(目標や構想への近さ)をそれぞれ5段階評価し、合計点を比較する。