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お金持ちになりたかったらホテルのラウンジでお茶を飲みなさい。
ホテルのスイートルームに泊まって売れっ子作家の気分を味わう。
ネットカフェで仕事をする。ハイスペックなPCがある。
グリーン車で書く。
散歩しながら仕事をする。体を動かしに行くためではなくて、むしろ考えるために散歩する。
旅行をしながら書く。
早朝4時から11時まで仕事をすれば7時間。
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honz
新刊.jp
想 imagine.bookmap.info/index.jsp
www.1kyaba-nabi.com/
24棟セールスwww.24ss.jp/
影響力の武器=返報性、一貫性、社会的証明、好意、権威、希少性
里中季生のビジネスエッセイ
まえがき、を制するものは出版を制す。まえがき、を一生懸命書く
鏡の法則、そうじ力、どんな仕事も楽しくなる3つの物語
オファーがないから曲を書かないミュージシャンはいない=出版依頼がなくても先に書く=はじめに、まえがきを書く。
本を書くだけではもうからない。本、セミナーを組み合わせる。
セミナーは試行錯誤。前日までに申し込みが少なければキャンセルしてしまう。
ブランディング。
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参考になった点は買ってはいけないビジネス書の話である。一瞬でいち億円稼ぐ方法など荒唐無稽に思えるようなタイトルの本。セミナー系宣伝系の本など参考になった。
あとは、ビジネス書の前書きの種類などなるほどなぁと思えた。
是非落ち着く読書空間で読書をしてみたいものだ。
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本が書きたくなる本でしたd(^_^o)
色々ネタは貯めてるのですがσ^_^;
最近のキーワードは人材育成でしょうか。
ただ始めたところで情報量が圧倒的に少ないんですよね。
でも飲まない人担係長が飲み会に出没するって普通に考えたら係員さんにとって恐怖以外何物でもないかもσ^_^;
話を元に戻してビジネス書は濫読に向いてるなと再認識しました。
色々な人が色々なこと書いてますが実践に収斂していくんですよね。
あとはその方法のヒントを色々な本で得ていくということです。
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読み方に関する内容もあるにはあるが、どちらかというと「書き方」に関する本といったほうが良いかも。前者の内容を期待される方、すなわちどのようなビジネス書がオススメなのかや、ビジネス書をどう読むと学びにつながるかを期待される方には不向きと思われる。
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まだ読了していないから登録していないけど、著者によるマネー本案内を並行して読んでいて、そのチョイスがなかなか良かったから、本書もそれを期待して入手。これが全くの見当違い。巻末に、取って付けたようにブックガイドもついているんだけど、基本は読書法指南。要らん。読まなくてもよい本の3か条を挙げているんだけど、セミナーの広告を打っている本書、モロに当て嵌まらんか?そんな決定的な矛盾を感じたことも含め、基本的には殆どを流し読み。そして売却へ。
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ビジネス書の読み方についての指南本かと思ってチョイス。
ただ、内容的にはビジネス書を書く方向けの指南や、
ビジネス書のカテゴライズなんかをしている本だったので私の予想は見事に外れました(笑)
ぶらぶらと本棚の間をまわりながらタイトルと直感で選んでるのでこんなこともよくあります。