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最後の方、ダメだ。
私の頭が足りなくてついていけない。
名言することを避けながら
話しているからよりわかりづらいかな。
理解力を磨かねば…!
10.5に続きいろはすー(*´∀`)
なんかだんだん癖になってくる(笑)
そろそろ結末になっちゃうのかなー
終わらないでほしいなー
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叙述トリックぎりぎりを思わせる回りくどいセリフまわし
川崎からの精一杯の自分への好意(サキサキ可哀想)、
由比ヶ浜、雪ノ下からの交錯しながらも向けられる自分への好意、
これらに向き合わずに、やんわりとした交流のなかに埋没させている。
ぼっちのヒッキーも葉山のような超上級者の対人(異性)スキルを無意識に実践していたことが明らかにされます。
違和感→残り僅かなぼっちスキルが「本物じゃない」警告を発しているかのよう。
平塚先生は成長と言い、陽乃さんは怒ってくれました。
ラストはアニメが早かったのですが、小説メディア向けのやりとりだと思います。
不明なところ
ラストは2月14日入試の日の話。でも、前日にガハマさんちに泊まったゆきのんがしっかり着替えておしゃれしているのはおかしくないですか?
着替えに帰って、陽乃さんねちねち言われるのはHP削られそうだし。
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バレンタインデーにどうやってチョコを意中の相手に食べてもらうか。
それに関する奉仕活動もありつつ3人の関係がもやっとしてきてるのがどうなるのか不安でしかない。
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話の終わりに向けた節目の一冊? 三人の関係が変化して行かざるを得ない中で、存外に余韻を残すラストに。昔の楽しかった頃が懐かしいけど、3人+αが葛藤しどのような選択をしていくのか、期待したいです。