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ぐ、何これ。1巻はほのぼのな感じだったのに、2巻後半の白笛の不動卿オーゼンがでてきてから何だか怪しくなってきて、3巻ではもうなんだろ。ある意味グロい話にも見えかねない危険な感じ。リコ本人の謎も怖いし、そしてリコの判断が恐すぎる。ミーティーの最後には涙が。ナナチの葛藤にも涙。しかし、まだまだ謎が多くて続きが気になる。白笛黎明卿ボンドルドが外道すぎて。しかし二つ名の意味するところはなんだ?こんな上昇負荷がわかっていても底に行こうとする動機がよくわからんのだがなあ。
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読んでるとほんと底にひきこまれる感じ。
ワクワク、ドキドキがほんと冒険漫画してて楽しいし、絵柄や作風はかわいくてふんわりしてるのに、強い。
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今までゆるーくやってきたのが、四層にきて急に難易度が跳ね上がったような、そんな感じ。アビスの呪いもかなりえげつなくなってきました。とか思っていたら、ミーティの話がエグすぎて放心状態……。そりゃあ、こんな話聞かされたら助けたくなりますよ。オーゼンさんはボンドルドのことをろくでなしと言ってましたが、思ってたのよりも遥かに屑でした。ボンドルド、度し難し。こうしてみると、オーゼンさんは本当に優しかったんですね。
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2巻が「落として上げる」展開だっただけに、つらい。。。なるほど本領発揮という感がある。オーゼンなんてかわいいもの、というかめちゃめちゃ善人だったじゃないですか。これは、奈落に向かうにつれて加速するのか。。。目が離せないけど、つらい。。。
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既刊5冊イッキ読みです。すごいです。おもしろいです。
でもかなりずっしりと心にキます.... ミーティ.....
可愛らしい絵柄からは想像できない悲しい結末。
鬼頭先生の秀作「なるたる」のような...名作ゲーム「ブレスオブファイア4」の後半の1シーンのような...そんな後味の悪さ...
5巻もつらかったけど3巻が一番キましたのでこちらにレビューを書かせていただきました。
ありがとうございます。物語終了までお付き合いさせていただきます。確定です。
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ナナチとミーティ、4層の呪いにかかったリコの下りはかなりエグい。とても可愛い絵柄だが中身の残酷さ、グロテスクさは半端無い。しかし残酷だからこそ、その深過ぎる闇をリコたちがどう乗り越えていくのか、気になるし、アビスとはなんなのか、読む手を止める事は出来ない。
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美しくて残酷で濃密な世界でその上
現実とは乖離しているからこそ
夢中になって読んで、
そのあとはぐっすり眠れる漫画になっているのではないか。
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噂には聞いてたけどグロ胸糞耐性ない人はこの先読めないのは本当
全身から血の噴射未遂とかなかなか
ナナチはどんだけカルマを背負ってるんだっていう…まぁミーティをこのまま生かしておく事がどうなのかって言う哲学的な話にもなってくる
重いなぁ
ミーティは救われたのかなぁ
リコの手はあっさり治りそうで草
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成れ果てが手にすることの出来得る幸せとは、
何なのだろうか。
成れ果ての自分に問うてみた。
答えはまだ聴こえてこない。