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タイトルに惹かれて購入。内容は自身の過去に基づいた体験談が多い印象。読んでみれば「当たり前」と感じる部分も多く、目新しさは感じず。
お金を貯めたい切っ掛けを作りたい方なら、一読してみるのも良いかもしれません。少しずつ、習慣を変えていく。これが、一番効果大きいですから。
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確かに。
ただお金があるだけじゃダメだよね。
本物のお金持ちになる方法として、納得できます。お金に関係なく、生き方としても理解できますよ。
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スマートに生きてる人は確かにデブじゃないですね~
人は見た目9割と言いますし、デブだとアホに見られるのかと思って読んでみました☆
要は自制できるかどうかということですね~
つい周りに流されて買ってしまったり、食べ過ぎてしまったり・・
自分の基準を持って自制できれば太らずお金も貯まるってことですね~できればですが・・A^^;)
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20代のときに読んだら役に立ったと思う。
決めた食べ物以外食べない。依存度の高い配偶者は選ばないなど、すでに実行済みのことばかり。金持ちじゃないけど。
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夫が図書館で借りてたので私も読んでみました。(最近仕事の取引先のデブさんの文句が多いから、その腹いせに借りたと思われます、笑ったよ)
あらゆる面で自制が出来る人は、仕事も出来るしお金も増えるんです、という本。
目新しいことは書かれてなかったけど、確かに時代も健康志向だし、そういう意味でもデブはダメね。
・この人とはつきあいたくない、という直感を無視しない
・「継続は力なり」を実践するには、明確な基準が必要
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自己管理のお話ですね。
最後まで、楽しく読みました。
山田孝之熱が高じて、闇金ウシジマ君をずーっと観ていたのですが、食の意識が低い人は身を滅ぼすよね。というのが最終的な感想であったので?妙にシンクロしました。デブおじさんのイラストがとても可愛らしいです。自己破産寸前の借金まみれのデブだった過去の自分の事を語っていらっしゃるので、読み易いです。タイトル通りなので、特段得るものは無いのですが、読み易く楽しいので他の本も借りてみたいと思いました。
お金が無いと太れないよね?と思う私は、大昔の人なんだな〜。充分なポテンシャルがあるのに全く貯金出来ない人がいるという事実に驚いてしまう。私は貧乏性だからこういう暮らしは出来ない。こういう過去を持ったファイナンシャルプランナーが多過ぎると思うのだが…。何冊位この手の話を読んだ事か。あまり為にならなくとも、更生?してゆく人生を垣間見るのは楽しいものだ。
部屋の片付けも、体重も、お金も、とどのつまりは全部同じ考えなんだな。そりゃそうだわな。
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なんか再確認した感じです
なぜ賢いお金持ちに「デブ」はいないのか?
理由はカンタンです
『自分をマネジメントできるから』
なるほどなと思ったのは
P82 依存度の高い相手には近づかない
P86 「あんな人だとはおもわなかった」と言わない
P90 不特定多数が集まる場に出会いを求めない
P128「所有する」ことを重視しない
P180 資格で稼ごうとしない
そして一番感心したのは
P187 メールは「即レス」しない
一日のリズムが崩れるから
僕も夜1回のメール、ラインチェックにした
メールに振り回されないのは快適
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可もなく不可もなくと云った無難な内容でした。自己管理をテーマに各項目を綴っているが、どれも想定できる範囲の見解に留まっている。ハッと思わせる記述はないが、ツマラナイ内容でもない。気になる点は、「お金持ちは…しない」と細かな行動を定義しているところです。そうとも思えるが、そうしていなくともお金持ちは結構いると感じる。要は個人個人の楽しみかたや嗜好の違いで、当人が歯止めを何処に設定しているかが本質です。どれも著者の価値観のみで方法論を定義してるだけなので、手放しでは納得できないし、信憑性も乏しい。3000人を超えるのミリオネアを見てきているなら、個性的な人も多くいたと思われます。ミリオネアを見てきたのは本当だお思いますが、この本の内容は、自分自身の価値観が先にあって、ミリオネアは云々は後付けで書かれたのではないでしょうか… とは言え、同感・同意するところもそこ其処あり、悪くもない。結局、良くも悪くもない無難な内容の本です。
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著者が言うお金持ちとは、一時的な成金のような人ではなくて、継続的に成功を収められる人のこと。
そういう人は皆、自己管理がしっかりできているんですよ、という内容。
食事一つとっても、どこのお店に行くか、何を食べるか、きちんと自分なりの明確な基準を持って選択している。周りに流されたり、安いからと言ってジャンキーなものをだらだら食べたりしない。だからそういう人たちは皆スリムなのだ。
何にしろ、ライフスタイルに自分なりの"明確な"基準を持ち、それをきちんと継続するというのは大切なことだろう。
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タイトルを見た瞬間に、ドキッとしました。
ハコサキ(タイトルのインパクトで本を買わせて、読ませるものの、中身は凡庸な本)ではないか?と疑いつつも、読んでみました。
著者自身がデブで経済的に苦しいところからスタートして、ミリオネアから話を聞いて、自ら、実践したことを述べているので、事実として受け止めるしかありません。
確かに、自己管理が徹底していれば、太らないし、お金も得て、ハッピーな人生を送れる。
見た目も良く、健康的。パートナー選びも重要。当たり前のことだが、説得力ありの内容。
・居心地の悪さはお金持ちに近づいてる証拠
・仕事の時間だけでなく、自分に投資する時間も大切にする
・休日でも仕事のスイッチを完全に切らない
・「継続は力なり」を実践するには、明確な基準が必要
賢いお金持ちを目指したい方。
太っていて、生活が苦しい方。
是非、ご一読下さい。
理解して、何かを変えましょう!
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体型は合格している
さて、何が足らないのか
投資を意識してお金を使う。時間も。
明確な軸やこだわりを持った人と付き合う
会社の人間関係を捨てて、外の世界で交流する
苦手なことを捨て、得意なことにフォーカスする。
情報は知るものではなく、活用するもの。
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あたりまえのことを書いているが、いまさら自戒したい事項。「金持ちが絶対やらない哲学」の題のほうがスマートだろうけれど。自己管理の大切さ。
・体重と貯金額は反比例
・生活リズム崩さない
・体にいい食事、冷蔵庫の中身確認
・メニュー即決、夜飲み会しない
・伴侶とは良好な関係、自立したパートナー
・人付き合いは量ではなく深さ
・実績+貢献方法で話せば、他人が評判を広めてくれる
・ひとりの時間は大切
・自分の得意分野を磨く
・情報は知るだけでなく活用。自分だけが知っている情報があれば人脈がひろがる。
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金持ち習慣を知りたくて読書。
著者の本は数冊目。以前の著作と重なる箇所が多い。
自己管理が重要。
常になぜを重ねて考える。
理想の自分、目標をリアルにイメージし続ける。
優先するべき価値観、自分にとって価値あるものを知っておく。
早起き。
歯科に1年ちょっと行っていないので歯科へ歯石除去と虫歯検診へ行こうかと。
最近、夕飯が遅いのを反省。時間を早くすることと自炊の回数を増やそうと氣づく。
冒頭の「賢いお金持ち度」チェックシートは2つ。
読書時間:約40分
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自己管理
そう資産形成とダイエットに共通して求められる能力なんですよσ^_^;
自己管理は難しくないんですよね。
習慣にさえできれば。
ロースクール行ってた時にダイエット成功したのはジムに行くのと食べるの減らすのをうまく習慣にできたんですよね。
それが今は難しいσ^_^;
ストレスという意味では仕事も勉強も変わりないのですがorz
とりあえず資産形成は機械任せで習慣化しました。
多分天引が一番お金を残せるんですよ(笑)
まあ自己管理は自分でコントロールするのが一番難しいですσ^_^;
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なぜ賢いお金持ちに「デブ」はいないのか?。田口智隆先生の著書。体重管理とお金の管理は自己管理能力と関係があるという説明。個人的には賢さやお金の有無と体形は一切関係がないと思うけれど、著書の田口智隆先生の実体験に基づく内容なので、説得力がありました。