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第1章の日本の現状については納得いく内容だった。ただクワドラントの説明は、金持ち父さん貧乏父さんの内容の方が良い。
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私たちは学校でお金の勉強を受けることなく社会人になる方がほとんどですよね。
お金を得るためには、お金の知識を持つ必要があります♪
実際の収入はいくらで、いくら差し引かれているのか?
今の状況を知り働き方の違いを知ることで、未来の自分に必要なことが見えてきます!
自分の身は自分で守らなければいけません!
お金の問題に向き合い、対処していきましよう☆
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個人的な収入も、会社の収入も、1つだけに依存していると非常危険であると感じた。サラリーマンを趣味にする発想は大変興味深い。出来ることから少しずつ収入源を獲得する様行動しようと思った。何もしないことが1番危険。
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「サラリーマンを趣味にする。」
という考え方は面白かった。
投資においては、
現実が起こっている事実にフォーカスする。
誰が話している情報か。
その利回りの源泉となるビジネスの仕組みは何か。
これらの考えを意識することが大切。
日本の借金問題は知らなかったし、
借金の量にメンブレしたし、
知らないことが人生でいい時もあるけど、
マネーリテラシーに関しては知らないことは損なことだと思う。
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この年齢ながらお金のことに興味を持ち購入。
初めから今の日本の状況を目の当たりにしました。
ぜひ、若者に読んでいただきたい良本だと感じる。
源泉徴収は文字のごとく、我々のお金は徴収されている。
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○お金に働いてもらう
給料をもらう→物を買う→給料がなくなる
ではなくて、
お金を払う(投資)→お金を増やす→利益で物を買う
○日本の借金は約2000兆円!
このまま日本にお金を預けていて大丈夫なのか?
○クワドラント一極集中ではリスクが大きい
サラリーマンをしながら投資する
サラリーマンをしながら、別の時間に副業をする
ビジネスオーナーになり、投資する
など、別の給料袋を持っていると安心できる。
このまま会社員を続けていても、豊かにはなれないだろうなと考えていた。雇われてお金をもらうだけがお金を増やす方法ではない。視野が広がった。
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著者のお金に対する考えを記した本。
日本の経済的な現状を述べ、その上で資産を作るにはどうすべきかを考察していた。
著者の主観的な意見もあり、全面的には賛成できないながらも、概して仕事的な観点や、お金に対する心構えに関しては参考になる点があった。下記はその一部。
◆学ぶ側は師匠の全てを受け入れろ。やれと言われたことは「ほんとかよ。。。」と思いつつも全部やる。
◆投資家にとってリスキーなのは多数派に入ってしまうこと。多数派とは一般的な常識を信じる人のこと。
◆多数派の意見を、とにかく一度疑てみる。真逆の意見を考えてみる。→思考を鍛える良い練習になる。
◆チャンスは、ピンチの顔してやってくる。
◆おいしい話の、おいしさの根拠がどこからきているのか、裏付けはあるのか?確認、検証する。
◆儲けのカラクリをかぎ分ける。利回りの源泉はどこにあるのか?
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ラットレーサーからの脱却で1番の乗り越えるべき壁はメンタルブロックであるって点に納得。意識することと、知識を付けて自分を守ることは不変の大切な事実。
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「お金の真実」が見えたように思います。
内容はとても読みやすく、自分の中でなんとなくモヤモヤしていた考えが大きく間違っていなかったんだなと思えた本でした。あとは行動するのみなのですがこの本のお陰でそっと背中を押されたような感じがしました。
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日本の今の状態と未来どうなるのか述べた上で、お金の増やした方や、常識に囚われない、経験を積んで行く。
なかなかセミナーに行くのはハードルが高いけど、コミュニティに入って情報を得るのは納得。
ただ時間を提供して働く以外にも、もう一つのお金の増やし方を再度考えていくべきだと思いました!
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国の介在を不要とした仮想通貨の台頭、それは通貨の歴史の転換期と言えるでしょう
投資によってお金がお金を生み出す仕組みを作るそれがi(投資家)クワドラントの人たちなのです
学校のシステムは、良質の労働者を製造するのに最適な機関です
日本経済の危機的状況があり、きたるべき時代で生き残り、本当に安心できる老後と家族の幸せを守るためには、クワドラントの移動が必須であると考えているのです
お金に働いてもらうために最も必要な事は、お金についての知識と情報マネーリテラシーを高めることだと考えます
すでに起こった過去ではなく、不確実であっても未来の話をする…そんな人がこそあなたに良い影響を与えてくれる人なのです
一流の人は上手にパクる:俣野成敏著
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読む人の属性によって評価は分かれるであろう。おおよそ、日経を毎日読んでるような人であれば、第1章に書いている国の借金や国債発行の状況については、当然知っているハズである。
本書はその状況を前提として、国から金を巻き上げられているあなたたちは騙されている、一生働きながら国に金を巻き上げるのか、それとも投資家や実業家になって自分や働かずに人や金に働いてもらうか?というロバートキヨサキ等によって説かれている生き方を展開している。
初めて目にした人にとっては、え、そうなの?それはいかん、騙されてた。。。と覚醒し高評価をつけるかもしれないが、言うは易しで、結果的に大多数の人たちが労働者として給与生活をしているのは、それが出来ないからだ。ある意味、宗教であり無知で能力も不十分な一般の大衆を扇動する類の本。結局儲かるのは著者。
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お金に関して率直に書いてある本。
実際に読んでみて危機感感じました。
人生であまり向き合ってこなかったお金に関して向き合える本だと思います。
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★学んだ事
日本の未来の姿を説明しながらお金を生み出す必要性が書かれてあるので、お金について理解しやすい本でした。
どれだけ義務の割合を少なくできるかが自由のバロメーターと書いてあって、なるほど!と思いました。
またチャンスをチャンスと捉えるかはセンスの問題で、センスは本気で考えるという習慣によって磨かれることを学びました( ^ω^ )
★実行する事
・師匠のすべてを受け入れること
・お金が増えることへの覚悟を決める
私も将来は『ねばならない』から解放される日々を過ごします!
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主張のベースはロバキヨさんのキャッシュフロークワドラント。そこにご自身らの経験や、日本人向けの感覚で味付けした広告本?タイトルで煽りすぎかと。。
メルカリで買って30分で読んで出品して完了。