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フィーヨかわいい☆
フライパンでキラキラ魔法!とか。
言葉の選び方が魔法の威力に関係する、とか。
世界観が楽しすぎます。
クインタの仮面、どこいったんだろー。
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主人公どっちも訳ありな感じでいきなり続きが気になる。草川作品に外れなしだな!という思いを新たにしました。
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さすが、という感じ。草川さんの感性と世界が忌憚なく展開されていて、設定も作り込んであって、今後どう展開するか楽しみです。
フィーヨもかわいい。
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フィーヨが可愛い。何故16歳の子が300年生きた大魔女と言われているのか。秘密まみれで悪名高いクインタと色々と狙われてる教授(魔角類大好きっ子)の旅が始まる。まとめてターゲット発言ににやにやしてしまうわけで。
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草川さん大好きなんですよ。
キャラもお話も。
今回は魔女と言うことで買わないわけにはいかないでしょ!
しかも年齢詐称?(笑)いやいや、これからわかるんですけどね、そのへんは。
教授もドストライクですよ。
大好きなパターンですよ。
低体温に見せといてってのが大好物ですよ。
読んでてキューってなりますよね。心が。
草川さんの作品は。
それだから読まずにいられないです。
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ギャグとシリアスのハイブリッド。秘密がまだまだ隠れている感じが楽しいですね。
クインタ「お前の羽振りの良さが光ったしな」
教授「貯金が俺を大胆にするんだ」
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草川さんの新作。もちろん発売日に購入。
世界観が魅力的だし、クインタも魅力的です。ホラントラーかわいいし。この世界観を生かし、どのように話を展開させてくれるのか期待しています。ということで、とても続きが気になる…。
関係ないですが、オオツノジカの骨格標本を恐竜博物館で見てきました。実際とても素敵でした。笑
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教授の冷静な判断と思考が好きだわ。根っからの研究者なんだろね。クインタとの距離が縮まるのが先か、フィーヨにクインタ以上に懐かれるのが先か、さてどっち?←前者よね(笑)
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この作者さんは相変わらずストーリーが魅力的。
目的が単純で、下手をすれば王道展開をなぞるだけになりそうなのに、全く先が読めず、展開も一筋縄でいかず、クインタと教授の旅路と関係の進展をワクワクしながら読める。お気に入りの一冊です。
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十二秘色のパレットもそうだけど、草川さんの描くものが大好き。ファンタジーだと特に好き。
最初に表紙を見たときは「本当に草川さん絵が変わったなあ」と思ったんですが、変わってもかわいいんですよね…結局大好きになってしまう。
それにやっぱりお話はすごく草川さんのお話で、ストーリーがしっかりしてて、それでいてキャラクターも見た目も中身もかわいくて、なんかほんと大好きという言葉でしか表せない。
草川さんのお話によく出てくる変わった生き物がこのお話にも健在なんですけど、フィーヨ超かわいい!
喋らないけど表情豊かな生き物たちが今回もとってもかわいいです。最高。