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緒方洸輔の過去が明らかに。
前々から黒いとは思っていたけれど、闇が深まった。
雪の演奏も気になるけど、青森の結果も気になる。
若菜ちゃんはー!?
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雪の大会よりも今回はお兄ちゃんが気になったな~。彼の音はそれだけで周囲を食うような音ではなく人に合わせる音っていうのが良いなあ。
今回出てきたカミキさんの闇は恐ろしいですね…。雪の演奏も楽しみだな。
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一冊飛ばしてしまった。でもそんなに違和感はなし。なのでこのまま読み進めます。演奏シーンの迫力は相変わらずお見事で、今回もそれが存分に味わえました。
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熾火のように燻る闇が魅せる澄んだ響き。生き抜くために縋り、紡がれた音。クールに見えた神木清流が一番ハングリーだった‼︎
個人戦が始まりました。田沼と清流それぞれの個性が違う魅力を持つ三味線の音を創りあげます。
じっちゃんの音を核にした"雪のおと"とは? 待て、次巻って感じですね。
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若菜ちゃん、こんなイケメンだった?と思った中表紙(笑) 神木清流の子供時代の話は辛いな。実際この子みたいな状況(ネグレクト)にいる子は多いんでしょうね。全国大会の結末は次巻へ持ち越しか。
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羅川さんの作品が大好き。
少年漫画で連載してるとは知らなくて、初めて知った時はビックリした。
音の世界を漫画で表現するのって難しいけど、その音が伝わってくるような表現で素敵。
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7巻までで読むのを止まっていたのを、急に思い出して14巻まで一気読みした
(竹の華メンバーの中では鉄ちゃんが好きだー)
羅川さんの描く男性はすごくセクシーだなと思う
読まない間に、さらに色気が増していて、ぞくぞくした
(とくに若菜ちゃんの男っぽい色気は香ってくるようだった/笑)
天才と変わり者は紙一重なのか……?
三大変わり者の雪と田沼総一と神木清流がぶつかる大会
決着がどうなるのか気になる!
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匂い立つ若菜ちゃんの色気(笑)はちょっと置いておいて、とうとう始まったA級男子の部。雪、田沼、洸輔の三つ巴の戦い。本気を出した田沼の熱すぎる演奏。そして、深い闇を抱えた洸輔の演奏が始まる。洸輔の過去話を読んで彼がどれだけ音に飢えていたのかが痛いほど伝わってくる。そんな洸輔の演奏はどれほどか。そして雪の演奏は…。気になる。