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オビより引用。
「5人の女性を同時に愛する長谷川翼。
この男、無垢な悪魔か? 邪悪な天使か?」
いやいや、邪悪な悪魔でしょ。
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5人の女と同時につき合い、全員を平等に愛する男の話。
「個性を大事にする」ことの最も徹底した形はこういうことだろう。
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5人の女性を同時に愛する長谷川翼。
この男、無垢な悪魔か、邪悪な天使か。
このキャッチコピーに釣られて、ジャケ買いしてしまったが、内容としてはすごく薄い。 ぽんぽん進んで読みやすく、文量も少なく繰り返しが多いためすぐに読み終わった。が、内容はただの五股男が結局みんな傷付けてたんだねー、知らなかった学んだよ! 的な話で、そんなの当たり前やん!? と思って終わってしまった。 全く共感できない訳ではないが、花から1つを選べないのと、恋人を1人選べないのは全く別で、共感できない例えが多かった。
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感情がない「モノ」に優劣はつけられる。
人間よりも知能の低い動物にもそう。
同等に好きな気持ちはあるし、出来てると思ってるんだろう。
でもね。よく考えればいい。
至極簡単だよ。この人を失ったらって想像するだけでいい。
ほら。簡単でしょ?