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イラスト豊富でカワイイ感じで、子供向けの本かな?
などと思ってはいけない。
本書はイラスト、取り扱う内容ともに豊富でありながら、平易な語り口でコンピュータサイエンスへの扉を開けてくれる一冊だからだ。
多くのIT技術者にとっては知っていても馴染みの薄いであろうハードウェア周りがどのようになっているかに多くのページが割り当てられている。またその内容も身近な具体例が豊富であり、コンピュータに興味のある読者の知的好奇心を満足させる内容であろう。
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出井くんからの推薦図書、きました。
いまの通信機器についての初歩的なしつもん……たとえば、クラウドってなに?……みたいなことをわかりやすく解説してくれてるんだって。
大人は読んどいた方がいいでしょう。
2017/02/24 更新
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コンピュータ・テクノロジーの原理・仕組みを思い出したい、というときに参照すると納得感を得られる書籍。ビジュアルで解説されていて面白い。
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丁寧。見開きで読みやすい。図がわかりやすい。
網羅的に書いてあるから気になってたけど調べようと思えなかったことまで頭に入ってきてためになる。
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コンピューター&テクノロジー解体新書
著作者:ロン・ホワイト
内容も身近な具体例が豊富であり、コンピュータに興味のある読者の知的好奇心を満足させる内容であろう。
タイムライン
https://booklog.jp/timeline/users/collabo39698
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トランジスタなどの半導体から、ソフトウェア・インターネット・スマホ・量子コンピューターまで、動作原理をわかりやすく図解した本。重たくて読みごたえがあります!
続きはこちら↓
https://flying-bookjunkie.blogspot.com/2020/07/blog-post_15.html
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勉強になるだけでなく、なんとなく見るだけでも楽しい。大人だけでなく子供向けの図鑑としても良いと思う。
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図書館で借りた。
ありそうで意外と無い、(社会科の資料集のような)コンピュータの図鑑。
私はコンピュータサイエンスを専門として大学院修了まで行ったが、その中でも数学・理論寄りなので、頭の中で「数字の羅列が0or1のデジタル列になって~それが命令になって~電気信号になって~」といった知識は言えるが、「コンピュータの中って(絵的に)どうなってるの?」と言われた際によく困ったりする。そのアンサーブック。
説明するにはひと手間要りそうな図が多いが、これまで無かった事を考えれば、かなり有用な本だと感じた。
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積ん読(何年積んだ?)の消化,その3.
一言で言うと図鑑.でも見やすく見開きで1つのテーマが読めるのでよいです!
本筋とそれるけど和訳がおもしろかった(たぶん原文も)ところ↓
フロッピードライブの紹介文:
海の底で魚と一緒に眠っています。
へぇ~そうなんだと思ったところ↓
ゲームコントローラー(DUALSHOCK)の右側の4ボタンは,押してないときに電流が流れている(導通している)らしい.ふつうのキーマトリックスと逆.