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4巻目。
展開がものすごく急に動き出します。
ジーンは一体どうなるのでしょうか?
続きが気になる~。
3巻のグロッシュラー長官に次ぎ、4巻の表紙がモーヴ本部長。かっこよすぎです。
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ジーンの出生について、まさかの展開。巻き込まれる理由がそこにあったのか。33年前の謎。わー、雪の玉いいな。ホワイトチョコの小麦粉のかたまり。マギーの食パン店の夢は叶うのかな。
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四方から謎が解けていく展開。
新年のカウントダウンの豪華さ、さすが高級マンションに住んでるだけある。
ジーンの冷静で物怖じしない振る舞いは凄いわ。
グロッシュラーとリーリウムの静かな攻防は後々まで続いて行くのよね。
五長官は、大事なポジションだろうに、脇役で進んでいくのが勿体ないくらいだ。
ジーンと国王様が一緒にスイーツを食す場面は、重要ね!
細かい心情は描かれていないけど、国王様はどんな気持ちでいたのかな…そして、ニーノも。
ジーンの出生絡みが分かって、物語の核心と衝いていくのには、やはりニーノとは切り離せない今までの行動や想いが解き明かされる?…ってとこで次巻へ。
やっと大きく動き出したってとこかな。
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いよいよ核心に迫る第4巻。疑惑だけが積み重なり誰が味方で誰が敵なのか。ゆっくりとした進みがそろそろ大きく動こうとしているところで次巻に続く。
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アニメ版より原作の方がシリアスな印象。組織の中の怖さ、ぞくっとするかんじ。どんどん面白くなってます。
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ACCAは五長官も含めていろんな人間関係が面白いのだけど、ロッタちゃんを巡る王子のお付きとオカッパ警官の友情?がとても良い…!王子とお付きの関係も良いよね。そして、ジーンの本部長への恋心も良い、、、。
食パン食べたい。
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ジーンに皆が注目する理由、クーデターに巻き込まれる理由が明かされる。23年前の事件、鉄道事故、第二王女。つながりが明らかになっていく中で、ジーンとニーノは何を話すのか。
副本部長が和む。