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ダルマが海から ざざざっ ざざざっ と。
こ、怖い!!
シュールでちょっと不気味だけど、案外 そこがツボになっているよう。
ダルマに侵略されていく世界・・・
あっ・・・つ次が・・・・
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大型本あり。
レビュー同じ。
海から「だるま」がずいずい、たくさんやってくるお話。
ホントに、ただただ、だるまが世界中に広がってく絵本。
面白い!
子どもに大ウケでした。
次は「招き猫だ!なんじゃないの?」と息子は期待しておりました。
高畠さんの絵は説得力があって、非常に好きです。
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すっごいだるまだよー。どこにだるまがいるかよく見て、どのくらいいるかかぞえだけど、とちゅうで「あーっ!」ってなったよ。(小2)
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だるまがいっぱいいておもしろかった。
さいごなんかとんでいてだるまかとおもったらちがったから、あれ?とおもって、わらった。(4さい)
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2020.05.23
海からやってきた幾多のだるま
恐怖かと思えば順応している世界
特に害があるわけではなさそう。なぜ海からどうしてやって来た?そういうものは一切なく、ただそこにだるまがあるだけの世界なのだ。。。
なのに
ラストのページ、空から幾多の招きネコがやってくる
それがなんだかホラーチック
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ある日突然大量に漂着するだるま。なんだかんだとだるまを受け入れる人々。そして暮らしに溶け込んでいくだるま。どう考えてもおかしな話だけど、独特の雰囲気につい引き込まれてしまう作品です。
【この本は、大阪市立図書館の図書展示「城東図書館「司書が読みきかせした おきにいりの絵本」展」で紹介されました。担当された司書さんのコメントをご紹介します。コメントは転載等が自由にできます(CC-BY4.0です)】
展示リストへのURL
https://www.oml.city.osaka.lg.jp/index.php?key=jome33vr6-510#_510
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息子6歳
息子が喜びそうな本を図書館から借りてきて読み聞かせ
〈親〉
絵が好き ◯
内容が好き ◯◯
〈子〉
読んだ◯
何度も読む(お気に入り) ◯
その他
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海から街に上陸して、どんどん広がっていくだるま。街の人々は夢中になり、置物としてはもちろん、家の材料に使ったり、自然界にまで受け入れられていく。……が、空からなにか……
絵の緩さと展開の緩さが好き。
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短く楽しい変な話。
高畠さんの絵はおもしろい!
だるまや、招き猫を知っている年齢に
(幼児は知ってるかな~)
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突飛なことが普通に語られ、そしてテンポよく進んでいく物語。
それにしてもなぜ、ダルマ?続編もあるようなのでそちらも気になる。
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ダルマが大増殖?ナンセンスな面白さが溢れている絵本。個性的な絵のインパクトが大です。ラストは続編があるということかな、そちらも読んでみたいです。