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90年代のポイントは、コマ数の減少、絵のタッチやラインの変化、リラン大活躍など。
最終回初めて読んだけど、いかにPeanutsが愛されてきたかわかります。
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"「お休み、親友…明日は新しい日だ、どんなすばらしいことがあるか分からないぞ…」
「ほんとはボク、明日と今日の区別もつかないんだ…」"[p.78_1993.06.02]
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当時はセレクション(精選版)しか無かったから仕方ないが,他の本に掲載のが無かったり,結構エピソードが省略されているなぁ,と感じた。今は全集が出ているから,そちらを読みたい気もする。さすがに全部揃えるのは高額だが。電子書籍版を買ったが,小さなタブレットの画面では読みづらかった。「スヌーピーたちの聖書のはなし」や「スヌーピーのひみつ A to Z」,「ピーナッツと谷川俊太郎の世界 SNOOPY&FRIENDS」を先に読んでおいて良かった。
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・「Tomorrow will be a new day and we never know what excitement lies ahead.」
「I cant tell one day from the other」
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スヌーピーが終始偉そうで好き。
スヌーピー展とか以外で初めてちゃんとコミックを読んだけど、みんなこんな性格なんだね。
4コマではなく3コマとか、下手したら1コマとかもあって、典型的な形にとらわれない独自のスタイルがよかった。
あとはぼやぼやした独特のアウトラインは、加齢によるものっていうのは驚きだった。
本当に亡くなる間際までお仕事されてたんだなあ、シュルツさん。
キュートなビーグルに会わせてくれて、ありがとうございました。
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とうとうこの「スヌーピーコミックセレクション」も最終巻になってしまいました…。
この巻は、ルーシー、ライナスの弟であるリランや、スヌーピーの家族が特に活躍しています。また、チャーリー・ブラウンがモテ期に突入していて、驚きです。
今回も、4コマは少なくなって、1~3コマの話も多めです。
2000年1月3日に掲載された最終回のメッセージは感動です。
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90年代のスヌーピーの可愛さは震えからつくられているということと、亡くなる直前までスヌーピーを描いていたことにおどろきました。
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お休み、親友…明日は新しい日だ、
どんなすばらしいことがあるか分からないぞ…
ほんとはボク、
明日と今日の区別もつかないんだ…