投稿元:
レビューを見る
佐々木さんにまさか泣かされるとは…!
信女ちゃんの名前、いい名前だなあ…。
先生と銀ちゃんも一瞬再会。
どうなっちゃうんだろう。
投稿元:
レビューを見る
…へっ?虚って松陽先生なの!?Σ(ノ)゚Д゚(ヽ)
どういうことなのかさっぱり分かんないんだけど!
なるほど、佐々木と信女の過去にはちゃんと真相があったのねー。
でもこんな結末じゃあ、なんとも…悲しいよ。(≧ヘ≦。)
今巻は、驚きはあったけど笑いの要素が一切なくて、ちょっとキツかったなぁ。
真選組がこういう形で江戸を去って、今後の展開が心配…。
投稿元:
レビューを見る
泣いたわ。近藤さんの代わりに銀さんが活いれるところが好き。やっぱり真選組を支えてるのは近藤さんなんだよ。お妙さんと近藤さんのお別れのとこも良かった。
沖田はほんと銀さんのこと好きね。土方さんは近藤さんと一緒に朧倒す時の表情が良かった。
すごい感動巻なのに合間合間で鼻毛の抜き方紹介してて見ないようにするの必死だった。
投稿元:
レビューを見る
事件が終わったらもと通りな展開にならないのは、事件が終わっていないのか、それとも作品自体の終わりが近いのか。
投稿元:
レビューを見る
真選組好きな自分としては、個人的な最終巻とも言える巻になりました。
今までの流れからいって絶対泣くって分かってたから、買ってから読むまでに一週間以上かかった。
そして気合い入れて読んでやっぱり号泣。
目の下が真っ赤になるくらい泣いてしまった。
彼らが選んできた道は決して楽ではなかったけれど、間違ってもいなかったよ。お別れは寂しいけどこれで最後じゃないから、さよならじゃないから。でもやっぱり寂しい。彼らは大丈夫でも私は寂しい。江戸の町にもう彼らが居ないなんて考えられない。
これを機に一巻から読み直そうかな…と思ったけれど本棚見たらちょっとやる気なくしたわ。六十巻越えってやべーな。集め始めた当初はここまで長い付き合いになるとは思わなかったよ。
あー、おセンチ。
ほんとに泣いた。それぞれのドラマがすごい。空知ありがとう。
投稿元:
レビューを見る
"「お別れの言葉なんて必要ありませんよ
あなたがいるなら どこにいったって真選組はなくならないもの
そこがどこだってあなた達は 江戸を みんなを護るために戦っているって…私はしってるもの」"
Thanks to K.H.
投稿元:
レビューを見る
この世界線では真選組は時流に乗った公的組織であることに救いを感じてたのに……うう……でも結局中枢にのし上がってのち敗走することになる物語が好きなんだ……
投稿元:
レビューを見る
銀さんを正気付かせる神楽ちゃんに泣けました。
ひどいよぅ、のぶたすと異三郎は一緒でないと・・・。
シリアス一直線。
ところで、のぶたすいいよね、思っていたところ、「放課後関ヶ原」の義宣さんも好きだったことを思い出し、そういやひよっこのカフカ様も好きだったし、とりあえずツンとした長髪スレンダーはいいよね、ということに思い至りました。
投稿元:
レビューを見る
銀時の一撃により仮面の下から晒された“虚”の素顔は、この世にいるはずのないあの人と同じで…!? あらゆる勢力が入り乱れ、島からの脱出が難しくなる中、最後まで護るべき者の為に戦う近藤と佐々木が相見え!?(Amazon紹介より)