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シリーズ的に胸突き八丁というところか? クスッと笑える場面もあるが、全体的に冗漫な感じが否めない。以前はギリシア神話からチョイ役が登場したが、本巻では北欧神話からロキの登場。なんかパズドラに影響されているようだが……さて、次巻を購入するかは思案のしどころだ。
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ギャグはユルいけど、しっかり聖書とか押さえて
書いているところは好感♪
・・・・花まつり、確かに日本では地味っすよね(^^;
IKEAでロキさん登場!?
ああ北欧神話にも手を出すって、
「鬼灯の冷徹」と同様、手を広げるってこと?
そういえばゼウスさんも・・・。
これはこれで心配です。
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ロキさん登場! イエスの弟子たちも天部も相変わらずゴーイングマイウェイ。星空でメッセージ伝えてくる父さんに健康的な悪魔たち。立川ライフは今日も楽しそう。
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今回は北欧神話のロキさん初登場。
悪魔の皆さんやギリシャ神話からも登場。
イエスがロードバイクを?
植物にモテすぎるブッダがピンチに。
などなどいつも通り笑える。
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聖なる日は脇祭りで良いと思ひます
サンタさんももとはあれだったんだから、かう言ふ案は別にいいと思ふんだけど
なんとなく、弁才天さんの足元の餓鬼に憧れる。やりたくはないが、なんか、このおみ足はよい。
ナザレのロン毛はイースト菌とは仲良しなんだけどね。かうなるよね。
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2023.9.14市立図書館
雑誌掲載は2015年、仏教とキリスト教の聖人、まじめで締まり屋のブッダとのんきなイエスの凸凹青年コンビが下界の立川で有給休暇(バカンス=日本という異文化体験)中。
イケアのショールームを別荘にしている北欧のロキが登場。動物はもとより植物からも過剰に愛されてしまうブッダすごい(やや気の毒)。ブッダ仕様のエアマックスにはおどろいた。