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お嬢ー!!
パッツン可愛いよー!
ヴォルフも良かったよー!!
そしてリジーのコラッ☆が死を覚悟するレベル。
浮気は絶対出来ないね、坊ちゃん(笑)
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緑の魔女編のエピローグ。アンダーテーカーがちょこちょこ気になる布石を残していってるな〜。豹変するリジー、好きだな〜w 強いw
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中継ぎ的で緊張感は薄い。がその分カワイイがあふれる巻。
サリヴァンちゃんは今後、シェルの会社のお薬部門か化粧品部門で活躍していくんだろうか(そういえば香水部門あったよな)。ヴォルフの過去が鋼練の憤怒にそっくりじゃん~と思ったり偏愛炸裂のドレスが楽しいな~と思ったり。
新章からはまた謎を暴く→血みどろ突破だったりするのかな。できたらバイオレンス薄めでお願いしたいんですが無理かなあ悪魔だし。
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リジー!!ああいつも何て可愛らしいんだ♡登場するなり目がマジで怖かったけど!生涯シエルを振り回してて欲しいw
拝謁の前にセバスチャンの特訓を受けるサリヴァンたちの姿に、昔のシエルを思い出して懐かしかった。
伯爵父に秘密がありそうな展開で新章も楽しみ。
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ヴォルフが助かり、サリーちゃんと一緒に英国へ
脱出できて良かったね~な巻♪
これからも彼らは度々登場しそうですね。
で、葬儀屋の謎の行動。
いままでのシエルの過去のブレた感じの回想にも
関わっているような気がします。
(檻の中から刺される自分を見る、とか)
おまけの人気投票スペシャルも楽しかった。
きっちり物語にしちゃうところが良いです(*^_^*)
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恐らく自我を失ったときも盛大な伏線だし、
今回のディーデリヒのも……
聖歌隊の大口注文……
読み返すと全部が全部伏線に見えてくる(笑)
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緑の魔女、英国へ。
秘密を抱えながら、英国にとどまる。
最終的に 緑の魔女編完結。
そして次巻へ続くための伏線。
葬儀屋は「ハントムハイヴ伯爵はまだいる」と。
謎の言葉を残していく。
そのほんとうの意味とは?
後半はキャラ投票の発表と
それを元にした漫画掲載。
破茶滅茶してますw
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再読。ショートのサリーちゃんもかわいい。シエルの○○にトーンがきちんと貼られているところを見るに、あの場面はやな先生的サービスシーンなのだろうか?番外編のメタな無礼講パーティは最高だった。表紙のメイリンの絶対領域を拝みつつ、次巻以降も楽しみ。
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ヴォルフ生きててよかった....!!ほんとよかった....!!
一緒に生きていこうって言ったサリヴァン尊い....尊い....
セバスチャンに文句を言うために辞書引くヴォルフかわいい....
死神は元・人間....そういうこと!葬儀屋とヴィンセントの関係って...?ああ気になる!!
ただ、死神が悪魔と違って誰かと契約を結ぶことはないってことを考えると、もしかしてP4写真に写っていた赤寮か紫寮のどちらかが葬儀屋の生きていた頃の姿なのかな
..?とか思ったり...
シエルが女王の黒い部分に気づいていた、というのは物語に深みを生みますね...女王の依頼を受けるということは、同じだけ自分の命をかけるということ...改めてファントムハイヴ家って何のためにあるのか?
サリヴァン、どこかで聞いたことあるなと思っていたら、ハウルの動く城に出てきた、ハウルの師匠の魔女でした。