投稿元:
レビューを見る
読んだけど「あれー?なんでハンジさんー????」ってナゾにおもったら、17巻を読み飛ばしてた。
17巻も買ってるのにー。
っていうか、もう完全に話についていけなくなって(前巻までの話をわすれてる)読む気が萎えてるので、惰性で全巻揃えてるかんじ。
最終巻になったらさいしょから読み返す。
投稿元:
レビューを見る
革命が成ったことで始まるウォール・マリア奪還作戦
その前に改めて言及されるのはグリシャの正体に繋がるシャーディスの証言とエルヴィンの覚悟の源泉への言及だね
特にエルヴィンの夢への欲求は印象的
リヴァイに建て前を使っても、自分の身の安全よりも、人類の勝利よりもエルヴィンは真実が明かされる瞬間への立ち会いを望んだ
エルヴィンの欲の深さはエレンが「自由を手にし、海を見に行く」という夢を忘れかけているシーンと対象的
多くの命を費やす戦いの中で自身の夢を忘れずに戦い続けるのが正しいのか、自身の夢を追い続けることが正しいと言えるのか難しい所
けれど、確かなことはエルヴィンの欲が調査兵団をウォール・マリア奪還作戦まで辿り着かせた点。彼でなければここまで辿り着けなかったし、この作戦も成功させようがない
一方で以前から見え隠れしつつ、この巻の辺りからはっきりと見えてきたのはエルヴィンの役割が少しずつハンジやアルミンに継承されていっている点だね
ハンジは以前ほど研究馬鹿な振る舞いをすることが少なくなり兵士たちに道をこれから成すべき事を示す発言が多くなった
アルミンは知恵者であるエルヴィンに代わりライナーの潜伏場所を探るために指揮を取った
特にアルミンの振る舞いで重要な点はエレンに戦う意志を思い出させている点だね
前述の夢の話然り、プレッシャーに震えるエレンに彼の強みを思い出せる点も
思い返せば、エレンが最初に諦めない意志を発揮したシーンはアルミンを巨人の口から助け出すシーンだったっけ
鋼の巨人出現に始まり、獣の巨人、大勢の巨人、更にはまだベルトルトが控えている。それに対し総戦力で立ち向かう人類側
最終決戦の始まりを感じさせるラストだった
投稿元:
レビューを見る
真相が近づいたと思ったら遠のき、近づいたら遠のき…というじれったい展開が続いてきたが、どうやら今度こそは本当に真相に近づきそうな予感がする。キース教官が調査兵団団長時代に抱いていた野望とその挫折、それを知ったハンジの激高。それにしても、今巻は「どっかで見たな~」という展開が多すぎる(手抜きしている、とまではいわないけど)。エレンとジャンの殴り合い、夕食時に供給された肉を見たサシャが狂喜乱舞する場面、そしてエルビン団長の号令…。今回のウォール・マリア奪回作戦では調査兵団に加え、マルロ、ヒッチら憲兵団も作戦に加わる。だがエレン奪回作戦や「対人立体機動部隊」との激戦で、調査兵団は経験豊富な戦士を失っている。その上、その補充として参加している憲兵団は、常日頃の訓練を怠っているから、戦力として計算できないのがつらい。そして「鎧の巨人」と対峙するエレンたち。この闘いはどんな決着を迎えるのだろうか?
連載から7年を迎えたが、作中ではまだエレンたちが調査兵団に入団してから3ヶ月しか経っていないことに驚く。そしてWikipediaを見ると、この話は25巻前後で終わる予定だという。つまり、まだ2年は続くということ?いい加減終わりにした方がいいと思うのだが。
投稿元:
レビューを見る
久しぶりに巨人との戦闘がメイン。
ストーリーとしてはひとつ進んだ感じがある。
しかしこれ、完結後にまとめて読みたかった作品だな。これだけテンポよく物語が進むので、まとめて読んだほうが迫力があったかもしれない。
読み始めちゃったから読むけど。
投稿元:
レビューを見る
マンガは載せるまいと思っていたのですが、最近進撃の巨人を遅ればせながら読んで、案の定はまりました(*_*)
決戦前夜的な空気感バリバリで面白い!
引きが強くて、続きが気になりすぎますね。
女型や座標発動の戦いの時みたいな、すごい戦いをを期待…そろそろ主要キャラも危ないのかなー
投稿元:
レビューを見る
ついに奪還作戦スタート。命をかけた戦いにドキドキ。団長がかっこいいです!
緊迫した話の中、サシャが肉に狂うシーンはめっちゃ笑えた笑。
投稿元:
レビューを見る
疎外感で傷付いている人が「普通と違う自分は特別だ」と思い込むことで自尊心を保つ。そういうことはよくある。
問題は普通か特別かではなく、自分に居場所があること。そのコミュニティの中に何らかの役割があり、認められていることだと思う。目立つ役割もあれば、地味な役割もあるのは、まぁ、しょうがない。でも作戦遂行に必要なら、出来ることを、やるべきことをやるしかない。
ウォール・マリア奪還作戦、開始です。
投稿元:
レビューを見る
ウォールマリア奪還作戦、開始ッ!
見開きでウォールマリアの景色があったのですが、このページで人類の損失が凄すぎたことも再認識。
熱い展開は、まだまだ続きます。
あと、サシャとお肉のシーンがめちゃくちゃ印象的でした。色々ひどい(笑)
投稿元:
レビューを見る
そろそろ終わりそうなのかな。
巨人側のほうが正義だったりするんじゃないのかなと思いつきで言ってみる。
投稿元:
レビューを見る
いよいよクライマックスも近いんですかね? いつも前巻読んでから最新巻読むけど、もういろいろ忘れてしまっててダメだわ(^^;やっぱ完結してから一気に読むのがいいのかしらねぇ…って、そんな時間もないけど(T-T)
投稿元:
レビューを見る
ぐはーーっ!久しぶりの再会ですな!やっぱり殺し合いですな!これは死人が沢山出そうだ…。謎には近付いたようでやっぱり分からないなー。
投稿元:
レビューを見る
シャーディス教官に会いに行くところからシガンシナ区に辿り着くまで。
エレン父の過去が明らかに。
どっからきたんだ、彼は??
そしてようやくシガンシナ区到着。
もう一波乱の予感。
いやー、かかったな。
でも、まだまだかかりそうだな。。
リヴァイの私服姿、シンプルなくせに似合う。。。
投稿元:
レビューを見る
地下室の謎ひっぱる〜・・!!
エレンの父ちゃんの謎が解けてきました。
最終回は近いのでしょうか。
投稿元:
レビューを見る
故郷に戻るシーンはさすがに感動したな。みんなそれぞれ成長してるのが頼もしい。敵の勢力が強そうで、勝てるのこれ?
投稿元:
レビューを見る
少しずつ謎が解けていくような、でもまだまだわからないことだらけのような
猿の巨人と、調査兵団の戦闘開始