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20160308 時短の目的をなににもつかが大切。丁寧にきちんとこなしていけば結果は時短になるのではないか。無駄かどうかは各自の気持ちの持ちようかも知れないが参考になる。
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3月、4月の最も慌ただしい時期。
その予防としてやっぱりこういう本が読みたくなる。
けっこうこの手の本は読んでいるので
そこまで目新しいことはなかったですが
なんか読んどきたくなるなぁ~
一応付箋を貼ったとこだけもう一回読み返しときます。
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この手のタイトルに凝ったやつは、中身が薄い傾向がある。一冊の主張がタイトルに書いてあるパターンのやつ。読む価値なし。
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もろもろ自己啓発自己投資系を読み漁り。
新社会人は読めばいいと思う。古い考えの会社、部署に務めてると実行しづらい内容もあると思うけどそんな人たちは早く置いていきましょう。
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■感想
広く浅く基本的なビジネススキルが記載
■行動
やることを書いてから作業にとりかかる(改めて)
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2020.8.23
ちょっと期待しすぎたかも。有益そうなものは既に実行しているものばかりだった。
タイトルオンリーは、うちの会社だとEOM(End of Message)だなあ。
あと、付箋を使い回すなというトピックがあったが、そもそも付箋を使い回している人がいる事が衝撃だった。明らかに粘着力落ちるし、使い回す発想なかったわ…
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オフィス仕事をしていた若い時に読みたかった本。
時短とか特に考えずに仕事していたころの自分に渡したいです。
タイトルオンリーで伝えるとか、理解してもらえる人にしか使えないけれど、それでも仕事の効率はあがったと思う。
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「やった方がいいことはやらない。」
やるやらない別として、このことを脳みそに置いておくことでだいぶ変わる。気がする。
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やめる→減らす→変える
頭を使う仕事
気を使う仕事
体を使う仕事
の三つを組み合わせる
ワードのあいさつ文ウィザードを使う
やらないことリストを作る
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具体的な時短方法が書いてあるので即効性がある。
また大切な文章が太字で書かれていたり、図が用いられていたりして非常に読みやすい。太字だけでは足りなければ周りも読むというスタンスで読める。
特に削除予定フォルダを作成する事やお開きにしたいときなどの言葉が参考になった。
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職種的に仕事のしかたが普通のビジネス書にそぐわないことも多く、実はあまり読んでこなかったジャンル。
去年仕事の環境が代わり、周りの人(電車に乗ってる人や上司)が仕事に関する本をよく読んでるのを見て、私も読み出しました。
そこから数えると3冊目くらいのビジネス書。この本がわかりやすいのもあると思うけど、ようやく仕事への活かし方がわかってきた!
仕事の仕方がガラッと変わる経験をしたからこそ、自分のなかで「今まで通りでいいや」と思えなくなったのも良かったかもしれない。あと、前のブラック部署が業務量やばすぎて優先順位なんか決める余裕すらなかったから、今の部署はそれに比べて融通がきく喜びみたいなのがある。
本を通じて一般的なやり方とか、誰かの工夫が知れるのはとてもありがたい。自分でできそうなことだけ少しずつ取り入れていけるし。
私の仕事上の癖や弱点を補えそうなライフハック?がいくつかあったので早速実践してる。
とりあえず効果があったのは午前中考える仕事→午後の前半は体を動かす(出張、打ち合わせ)→午後後半は定型作業。そんなスケジュールを意識して仕事してたらメリハリがついて1日が早く終わるようになったし仕事が進む実感を得られるようになった!みんなこんな風に仕事してたのか~!と目から鱗状態。
1つのテーマで10冊読むチャレンジ再開しようっと。
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本当にシンプルに
サクサクっと教えてくれる
見開き2ページで1項目で
読みやすい。
読んだ時間さえ労ってくれる。