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主人公たちはどんぐりだから、人じゃありません。
だから数え方も、ひとり、ふたり、ではなく、ひとつぶ、ふたつぶ。
「ふたりぐみ」じゃなくて、「ふたつぶぐみ」なんですね。
…でもね、さっき読んだ「どんぐりむらのパンやさん」には「おひとり1こまで」って書いてあったんだよね。
そんなパン屋さんの親子も登場してます。
すごく距離が近いのに、そんなに急がなくちゃならないのは、パン屋さんが忙しすぎるせいなのかなあ。
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3歳5ヶ月男児。
いっちとにっちの兄弟が、おまわりさんのお手伝いで大活躍。
シリーズ前作に登場したパン屋さんの子供たち
(クッペとコッペ?)もこっそり登場してたりで、色んな発見があって、楽しめた様子。
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おまわりさんになるためにどんぐりのこどもが、がんばり、足りないところを自覚してくじけてもまたがんばる。
C8793
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図書館で1冊借りて、あまりにかわいさと、練りこまれた感じに惹かれ、3歳クリスマスに全巻プレゼントをしました!最初は母の趣味からの、双子さんがどっぷりはまった「どんぐりむらシリーズ」です。おまわりさんに興味を持つ時期に重なり、こちらの絵本を楽しんでいました!出てくる男の子がまた一生懸命で可愛くて、そこは母のきゅん♡ポイントです。
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3歳2カ月
友達のお兄ちゃん(5歳)が
面白いよと教えてくれて借りた。
さすが5歳が勧めるだけのことはある。
絵がとにかく可愛い、描き込みも細かい。
ストーリーもいい。
シリーズものらしい。
でも、3歳が耐えられる長さではなかった
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どんぐりむらのシリーズ。このしりーずは、それぞれの話、キャラクターが繋がっていて過去の作品の登場人物がさりげなく登場します。隅々まで絵が細やかに描かれていて、見てるだけで楽しい。内容も、おまわりさんになりたい、子供のいっちの頑張りが応援したくなるものです。何度読んでも楽しめる絵本だと思います。
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4m0d
いっちがおまわりさんに憧れてなくしものを探したり、村の見回りをしたり。
冒頭についているあみだくじでも遊べる。
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3歳半の子どものお気に入り、どんぐりむらシリーズ。
すみずみまで細かい描写があって見てるだけでも楽しいと思います。
かわいらしい絵のタッチなので、可愛いもの好きの我が子にハマりました。
毎晩5冊ほど本読みをしていますが、文章量やページ数がやや多いのでこれを読むと2、3冊になります。