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まんがなので、やはりスッと入ってきてわかりやすい。
これまで歩んできた経験や顔も心も異なる時点で多様であり、みんなの経験を聴き合うだけでいろんな発見がある。即戦力とはスキル豊富なことではなく今自分ができることに注力できること。
自分らしい人生は、自分の幸せが何か、本当に大事にしたいものは何かを追うと見えてくる。
大切なもの・ことは大切に扱わなければならない。
111冊目読了。
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ダイバーシティになんとなく違和感を感じていましたが、「もともと多様なんです」というセリフに救われました
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漫画でまとまっていてとても読みやすかった。特に最後の解説のところが「7つの習慣」の要旨をまとめてあるので、長い本を読むのが苦手な人にも向いていると思った。
「スキル」が目につきがちだが、その前の「人格の形成」のほうがよっぽど大事だと改めて思った。
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まんがでわかる7つの習慣シリーズを図書館から借りて読みましたが、これは手元に置いておきたいと思い購入しました。
最後にまとまっていてとてもわかりやすく、好きなときに何度でも確認したい。ミッションステートメント、やってみようかなと思いました。
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[墨田区に予約中]
今回著名な7つの習慣"関連の本を探してみようとしたのは、「13歳から分かる! 7つの習慣 自分を変えるレッスン」を見かけたから。そちらもまだ読めて(入手)いないが、書評を読むと、「次はマンガ版を読もう」とあったので探して見つけた。他区では予約殺到とまではいかずともほぼ1冊は貸し出しされているのに墨田区はオールクリア(笑)とりあえず読んでみよう。
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まずは私的成功から始めることが大事なことを再確認。インサイド・アウトのパラダイムを待ち、影響の輪に意識を向けて、第1〜第3の習慣を身に付けていきたい。知識や世の中のトレンドをインプットすることも大事だけど、小手先のテクニックではなく、人格を磨くこともそれ以上に時間を割いて取り組む。まずはミッション・ステートメントを作ろう。
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本の内容としては、「7つの習慣」を現代の時勢に当てはめて丸ごと全部要約したものとなります。そのため、この本から入っても良いですし、もう少し時間が取れる方は、前著「まんがでわかる」シリーズが4冊出版されていますので、それを読んでもよいでしょう。
私自身は『7つの習慣』自体も過去にも何回か読み込んでおり、沿った活動をしばらく続けてはいましたが、あまり意味を見出せなくなったこともあり中断していました。
今回、ゴールデンウィークに読む本としてこの本に出合ったわけですが、登場人物のセリフにも刺さるものがいくつもあり、良い内省の時間を得られました。
また心持ちを整理して実践していければと思います。
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本と出会ったきっかけ
7つの習慣をわかりやすく子どもたちに教えることはできないのか?と思い読みました。
結論:聴くことを鍛える
様々なシチュエーションをセリフでわかりやすく読むことができた。
・なぜ言われたことにそのまま反応してはいけないのか?
→感情ではなく、価値観で行動するべきだから
→相手によって言っていることが違うと長期的信頼がなくなるから
自覚して人格を選択すること
本当の多様性【ダイバーシティー】とは?
→全員顔が違う
→心の数も同じだけある
→私達はもともと多様である
心の多様性に注目する
人格の多様に注目する
話をじっくり聴くと違いがわかる
日々の生活環境が無意識に影響を与えている。
ものの見方はそこで作られる。
聴くべきことは
→この人間社会をどう見ているのか?
話し合うのではない
聴き合う。
学んだこと
【お互いの大切なものを理解して協力すること】
共感は相手を深く理解すること
理解しようと思って聴く
お互いを受け止め合うこと
私に足りないこと
【心を開いたコミュニケーション】
【個人としての自立が足りない】
自覚すること
【正しさは人の数だけ存在すること】
設ける機会は
【相手の視点で問題を見てみること】
やること
①まずお互いの違いを認め合うこと
②みんなが充実した思いがゴールであること
③そのうえでみんながどんな気持ちなのか順番に傾聴すること
④お互いの大切なものがなにかを理解し合う
⑤そのひとの見ている世界の中でベストを尽くそうとしてくれていたことが見えてくる
前提としてぶれない人として信頼されていること
主体的である土台がなければいけない。
できること、やること
【目の前のお客様と誠実に向かい合うこと】
結果はその積み重ねでしかない
やってはいけいこと
【形として結果にこだわること】
こだわること
【自分の価値観が満たされたかどうか】
〇〇で人の役に立つことで満足できれば
テーマや業界にこだわらないほうがよい。
そこに納得できるかどうか
本当の即戦力とは
→みんなと乗り越える覚悟があるか
それに必要なことが
→スキル、学習意欲や能力
一人の人間との関係を築けるしっかりとした人格を育てるべき
とにかく相手の話をよく聴くこと
ここから始める
優秀なひとから学ぶこと
【資質や人格】
例えば、
・正しい努力を惜しまない姿勢
・自他ともに誠実なところ
・思いやりがあるところ
・諦めないところ
・聴き上手なところ
自分を見失わずに変化できる人になる
貢献の意識→大切にする
すべてのはじまりは
やはり人格
その土台には
①主体的
②終わりから始める
③最優先を優先
継続、積み重ねしかない。
近道はない
凡人が
大きなところへいく
たったひとつの方法は
小さなことの積み重ねしかない
近道はない
人格を磨くことこそ人生の人間の成功だ
人生のコンパスは
自分の意思を基準にする
考えること
【最終的にどんな人間になりたいか】
大事なこと
【気持ちの純度を日々高めていくこと】
子供の頃の自分が今の自分を見たらどう思うと思う?
→答えは【私もあのひとみたいになりたい】
私はこう生きたい
このシークレットマインドを
小さな小さな心の声を
聞くこと
良心に誠実であることを常に心がける
ここから自分らしい人生を生きることがはじまる
自分を律するとは?
感情、衝動、気分に流されないこと
常に考えること
【私にできることは?何?】
心の安定はどこから生まれる?
【自分自身の内側から】
豊かさマインドとは?
【世界中の全員を満たしてもなお余りある】
宇宙のエネルギー法則に似ていると感じた
習慣とは?
→ 一貫性 → 無意識 → 行動パターン →
人格として現れる
思いの種を蒔く→行動を刈り取る
行動の種を蒔く→習慣を刈り取る
習慣の種を蒔く→人格を刈り取る
人格の種を蒔く→運命を刈り取る
これからやること
・人間関係を育てる
・自分のマイルールを書く
・長期的な計画を立てる
・身体を鍛える
・予防メンテナンスを怠らない
・準備をする