電子書籍
戦場のラブロマンス
2018/10/05 02:35
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:有理 - この投稿者のレビュー一覧を見る
ずっと戦いのシーンが続くシリアスな展開ですが、実は1巻まるまるラブロマンスです。すれ違う思い。相手を助けたいと思う気持ち。愛するがゆえに別れようとする亜姫。もどかしいですが、この物語で避けては通れない箇所なのでしょう。
紙の本
そろそろ?
2016/12/01 15:05
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:P子 - この投稿者のレビュー一覧を見る
2人のもどかしい距離感が何とも切ないです
フラグ立ちすぎて薄星がすごく心配…
亜国の王子の容体も悪そうだし、次巻もすごく気になります
電子書籍
亜妃と薄星どうなるの??
2016/04/16 20:50
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:真太郎 - この投稿者のレビュー一覧を見る
毎回、近づいては遠ざけ、遠のきと。亜妃の母と青徹のように離れては欲しくないと思いつつ、悲しい結末はこの二人にはしてほしくないと願いつつ。旦の腹もいまひとつ分からない、複雑絡まる内容です。
投稿元:
レビューを見る
相変わらず亜姫のすごさが描けていない。人にすごいすごいと言わせているだけで、もう少し彼女の行動で示してあればよいのにと。(小さくは描いているんですけどね、旗のアイデアとか)
そしてどこまでいっても薄星との恋愛がメインなんだとわかるエピソードがふんだんで、それでもいいのだけど、なんというか、あまりにも中途半端に遠く中途半端に身近に書くために、物語の軸も中途半端に。
このままだと亜姫も薄星も中途半端なキャラになってしまいそう(特に薄星がその傾向強し)。
そんな意味で、少女漫画だなあ、という感想。
投稿元:
レビューを見る
201602/面白かったけど、最初の頃の勢いはないかな。亜姫のすごさが全然伝わらないし、むしろ腹くくってる土妃のほうが、キャラ的には生き生きしてるし。
投稿元:
レビューを見る
亜妃の成りあがって行く様子が本当にいい。でも捨てられないもの、守りたいもの、譲れないものと葛藤していくさまが本当に読み応えがある。
投稿元:
レビューを見る
土妃との決戦が近くなって、クライマックス直前です。
亜姫と簿星の身分差から、一兵卒として戦に参戦する簿星。
簿星を死なせないように遠ざけたのに、簿星が娼婦の手を取ってたら嫉妬で泣いちゃって、うまくいかないなぁ。簿星もあのシーンからは、やっぱあの子とやっちゃったんかなぁ、なんて。
直前で亜姫の顔が浮かんで使い物にならなかったらいいんだけど。
土妃にも土妃の思惑があるんだけど、「愛こそ正義」って剣を刺してる土妃の顔、恐いです。
彼女が息子のために戦をしてる傍らで、その息子は臥せってるし、それを誰も土妃に伝えない。
もし、息子が死んだらどうなるんだろうって、ちょっと思いました。
土妃の策略で、土軍と戦うことになった亜姫は敗戦気配。
士気も下がって、テンションが下がっちゃった亜姫ですが、やっぱり近くには簿星がいるんですね。
遠ざけられても気になって仕方ない・・・。
ほんと亜姫がかわいそうです。
最後は曾国での不穏な状況。
さて、彼どうするんでしょうね。
投稿元:
レビューを見る
愛の戦士・土妃ちゃん参上‼︎
彼女には彼女の闘う理由があるということで。その愛の重さ、毒婦っぷりに主人公・亜姫と薄星の身分差恋愛の前半が吹き飛んだよ…。まぁでも悪役が際立つマンガは面白いよね。
投稿元:
レビューを見る
いよいよ。。。亜姫が女王に向けて近づいてきた感じ。
薄星とはどうなるんだろう。ところどころに入るナレーション的なのが
寂しいんだよね。。。happy endにはならないのだろうか。