投稿元:
レビューを見る
搾乳 ダスキン 農協職員 内蔵破裂 臍の位置が中心からずれた 開拓農民の子孫の血が騒ぐ テラフォーミング済 ゲソ フォアグラ化 記憶のフタをそっと閉じる音 堆肥南瓜 バター不足 円安に突入して輸入物が高くなりました 廃牛 離農 口蹄疫 狂牛病 馬喰 ファンシーなもよう ハチの子 テール尾とハツ心臓 伝え聞いた話 流氷砕氷船 清々しいほどに偽装 トリカブト ライダー フィールドオブドリーム レートが高い 酪農ヘルパー
投稿元:
レビューを見る
今回も面白い話が多い。親父ネタが面白すぎて腹筋が鍛えられる。そして最後の外の遊びの巻で耐えきれずに腹筋崩壊した。
間がちょこちょこ面白くて笑いゲージが溜まってて、箸が転がっても笑うようになってるぐらい溜まってるし。
投稿元:
レビューを見る
荒川弘の酪農エッセイ漫画。思ってた以上にガチ農家でびっくりだ。なんてハードコア……飯がとにかく美味そうで、北海道に行きたくなる
投稿元:
レビューを見る
3巻読了からおよそ2年。自分の環境が変わり、今は農業関係のお仕事。そうなると、酪農に関する実態がリアルに想像できて面白さが倍増した。本巻でネタになっていた火星農業開拓も、近頃読んだ『火星の人』を思い出して面白さ3倍増だ。また先日北海道を鉄道旅した時に、沿線の広大な風景を見た後では、彼の地の農業のスケールの大きさに改めて感心する。
投稿元:
レビューを見る
酪農農家の結婚問題、バター不足、子ども時代の遊びにキャンプや
遠足の黒歴史等、実生活に基づいたネタ満載のエッセイマンガ・・・早や4巻です。
なんとはなしに休載していた理由がほのかに漂う・・・。
自然との付き合いは、もろ戦いなのだなぁと感じてしまいました。
(スズメバチとかネズミとか)
馬頭さんはうちの市内の神社にもあるので、思わずうなずいてしまいました。
(軍馬にも関係するみたいだけど)
投稿元:
レビューを見る
流石です。
農業系マンが描かせたらこの人の右に出る人は居ないのでは?
あれこれ笑い話、農業系の裏話。
荒川氏のお父さん、凄すぎでしょ。
そして、娘さん。
じいじ=トラクターは爆笑です。
いや、マジで読まないともったいない!
投稿元:
レビューを見る
これでもかーと危ないお話がいっぱい
全部伝え聞いた話で あくまでフィクション・・・
なわけは ありません
たくましい北海道の話は気持ちが明るく元気がでます
ありがとう 荒川先生!!
投稿元:
レビューを見る
荒川さんのお父さんの内臓破裂の話や、スズメバチに刺された話など、お父さんが怖くもあり、面白かったです。
北海道に旅に来たライダーさん(ミツバチ族)に、農業を手伝わせるのは、双方 win win なので、いい話だなと感じました。
投稿元:
レビューを見る
火星農地開拓ロープレ。どこにいようがやることは同じ。農家の常識は火星人の非常識。この人たち、自分らの欲求(主に食欲)に忠実で凄い。「壁ドン、やってみた」は、「壁ドン!!!殺られてみた」の間違いでは。。。
投稿元:
レビューを見る
SFもある。農家の危険。結婚。家畜との関係など。農家の価値感は「それを食べたい」やろか? 今回も、笑えないけど笑ってまう。