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『結局寝るのかよ!』
ってのが最初の感想です(笑)。
茜>麦>最可の関係ピラミッド関係で、もう茜>麦の関係は絶対的なものになってしまった感じです。
麦>最可の関係は終わりそうです。甘くて苦くて辛い恋の思い出の1ページとして記憶に残るといいなぁ。
麦が相手ならめちゃくちゃにされてもいい、汚されてもいいと思っていた最可ですが、麦の事が好き過ぎて特別な存在・触れられない宝物になってしまい、結局セックスはせずに終わりましたね~。自制心を保った最可偉い!!
そして麦は茜に告白するも、まぁ手玉に取られる取られる。これで鐘井と麦は穴兄弟(笑)。
麦は最可を搾取し、そして茜に搾取されるダブルバインド状態。
茜や麦は背徳感・罪悪感が希薄で、というよりそれをエクスタシーに感じてしまうところがクズたる所以ですね~。
一方花火は、傷心旅行で絵鳩と関係を深める(深めてしまう)。深く閉ざした絵鳩の扉(心)の行方、まあ普通に考えて花火と絵鳩のレズ関係の成就は無いと思います(愛人関係みたいなのはどうなるのか分かりませんが……)。
絵鳩の従兄弟が登場、これは蛇足か伏線か…。でもキーマンは鐘井だと思うんです。直感なんで確証があるものではありませんが、鐘井が茜に溺れて、それに苦しむ花火が茜を超えるクズになり、茜を見返す展開も考えられます……が、個人的には花火が報われる結末になることを望んでます。
祝アニメ化決定!おめでとうございます!
多分1~3月放送で、アニメと漫画が同時に完結するんじゃないかと思うので、物語は終盤に差し掛かっています。どんな終わり方になるのか楽しみです!
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何かひとつ行動するのに延々言い訳を並べ立てるクズばかりが登場する昼ドラ漫画。
アニメ化するのか。
マジかw
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えっちゃんの件いらないよね。。
麦はモカと最後までできない
⇒モカは大切な存在だから
触ってもらえない特別なんていらない、
と言いよどむモカ
しかし、
そんな特別が今まで自分を支えてきた宝物だったの
と気づく
はぁ、モカちゃん悲しい尊い。麦は死すべし
花火と麦はふられる覚悟を決める
お互い好きな
相手を重ねて見れなくなってきた
⇒両想いendあるかー?
★麦が告白
あなたの全部を好き
俺があなたを変えたい
こいつ、クズだけど、イケメンだな
⇒麦はHする
花火はふられた
「今度こそ前に進むの
きっとできる
きっと変われる
ひとりじゃないから。」
⇒ひとりなんだよなーww
花火がえっちゃんと旅行
⇒えっちゃんを好きな新キャラ篤也(男)登場
えっちゃんは最後に思い出が欲しいだけだ
と篤也は指摘
えっちゃん
触れてなお恋をしてなお私は孤独を選んだ
終わりくらい自分で決めて何が悪いの
あとがき深いね。
永遠に終わらない恋がもしもあるのなら
それは恋とは呼べないのかもしれません
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それぞれが自分の想いに決着をつけようとしている巻。モカ、もっと流されると思っていたけど、ちゃんと自分を持ってる子だった。花火も勇気出した。お兄ちゃん、やっぱり誠実だな。麦は村人Lv1でラスボス突入。食べられてしまいましたとさ。えっちゃんの従兄弟参戦で、えっちゃんとの関係も変わって行くかな。
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麦モカ踏みとどまったー。でも最後までやってたらクズだったのか、あそこまでやって途中でやめるあたりがクズなのかわかんなかったな。ついに告白しようと決めた麦と花火。村人Lv.1がラスボスに挑み、ペロッと食べられてる麦と、切なくて苦しくて今にも泣きそうになる告白をした花火。状況全然違う。とりあえず麦は下半身に忠実だと思う。すごく体に正直だよね。この巻で突然出てきたえっちゃんの従兄の篤也。えっちゃんの事が好きで目が合わせられないとか可愛いな。個人的にはえっちゃん好きだけど、えっちゃんと花火の絡みを見るのはちょっと慣れないので、篤也の存在に期待したのに無意味だった。活躍しろ。
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この流れだと篤也が花を◯すのかなあとか、それならちょっと面白いかなと考える自分はクズだろうか。
モカが唯一の救いになりそうな気がしてしょうがない。