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p128 時給をさげて、試供品のように使いやすく自分を使ってもらう
p161 自分より強い相手がいる場所は、最高に幸せな環境
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「そして成果とは、貢献した結果として得られるものです。」
転職すれば給料は下がる。
評価されたいなら、評価基準を把握する必要がある。
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感情だけでなく、自分の環境の見直し・整理ができた。恵まれた環境の再認。
ふは、もうちょっと頑張ろう。と思えた。
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転職によって給料アップを狙いたい、と思っている人をメインのターゲットとして書かれている印象。「会社を辞めたい」と思う理由は千差万別で、待遇以外にも、勤務地、社風、労働環境、スキルアップできるかどうかなど、もっと様々な背景が考えられるわけで、やや偏りがある。自分にとって、なるほどぉ、と思えるポイントがなく、非常に残念。内容はすばらしい概念ばかりなのに、なぜか説得力がなく、深みもなく、感動もなく、いまいちすっきりしない。よい読書ができた、と思えなくて、時間とお金のムダだった。
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最近本当に会社辞めたくて辞めたくて、というか仕事が嫌で嫌で仕方がない気持ちでいっぱいでしたところにこの本と出会いました。本当に今の自分が陥っている問題、指摘がたくさん書かれていました。身につまされました。でも、嫌なものは嫌なんだよな。
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転職の本というよりは、サラリーマン(ビジネスマン)としての姿勢を示した本。今の会社で成果を上げるための姿勢が出来ているか見直す観点を与えてくれた。
サラリーマンとしての成長は、より大きな範囲の組織・人を巻き込むPDCAを一人で回せるようになること。
最初はPDCAのDだけを任され、上司が残りをやってくれている。徐々にPDCAの他の要素を任されるようになり、PDCA全部を任されて一人前になる。その後は、巻き込む範囲をどんどん増やしていく。それが大切で持ち出し可能な経験となる。
早く任せられるためにも、会社を稼がせて貸しを作り、金と仕事で応えてもらうことが必要だ。
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スマホに切り替えてから、すっかり読書の習慣がなくなってしまい反省・・・
転職する際に限らず、働く上での要諦についてしっかりと触れている一冊だと思います。迷いが生じている方はぜひ一読ください。1時間もあれば読破できるライトな内容です。
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商売とは、等価価値を交換することではなく、いかに相手に『価格以上の価値を感じてもらうか』。
公平とは、誰にでも分け隔てなくチャンスが与えられることではない。
会社は、過去のあなたと現在のあなたを比較しているわけではない。
仕事とは、相手が『ここまでやるだろう』と抱く期待に対して、自分がどれだけ素早く上回れるかということ。
苦労のリボ払いをしてないか?
本来は『こんなに忙しいなんて、何かがおかしい』と気づかなければならない。
仕事を抱えているということは、仕事を自分のところで止めていること同じこと。
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中身がない、薄っぺらい本。いわゆる「おれピンチだったけどやってやったぜ」というだけの本。買って後悔した。
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退職をずっと考えているので、読んでみた。
これらの質問により、会社や仕事との向き合い方は変わると思う。
退職と言うのは大きな決断ではあるので、しっかりと自分自身に問いかける必要がある。
一点としては、退職しない方が良いという寄りで書かれているので、なんだろう、こうだったら退職も一つの手だよ。
という、退職の判断が出来る様な内容も欲しかったかなと。
どう考えてもその場から離れた方がいい事はあるだろうしね。