紙の本
日本縦断
2020/05/04 11:19
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:くもり - この投稿者のレビュー一覧を見る
旅行気分になります。
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楽しい本だな、と思うと間瀬なおたかさんの本のことが多いです。本書も日本全国の鉄道が楽しいイラストで描かれていて楽しい。
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ローカル線も細かく描かれているところに惹かれてかなり電車好きな友達のお子さんにプレゼントしました。ドンピシャだったようです。さすが間瀬さん!
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地図だけでは、路線図だけでは、車両図鑑だけでは、味えないワクワク感!大人でもずーっと眺めていられます。
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日本全国の路線図の上に、実際の車両が描かれているのがポイント!
車両の名前と走っている地方だけは分かっていても、地図上の位置まではイメージできていなかった。それが本書で解決できる!
ありそうでなかった名作。
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1歳4ヶ月のこどもが気に入り、図書館で借りてきてから毎日読んでいる。
細かいところまで電車が名前と一緒に描かれていて、大人が見ていてもおもしろい。
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これはすごい。
北から南、ほぼ全土の路線と列車が描かれている。
見つけた時に即買い。
電車好きな子供と一緒に楽しんでます。
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3歳の息子が毎日読んでいるお気に入りの絵本です。文字が読めるようになってからは駅名をひとつひとつ一生懸命読んでいます。電車好きの子供がさらに電車が好きになる、大人が見ても楽しい絵本です。
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前からも後ろからも読むことができる絵本です。どちらが前か後ろかはありません。今日は鹿児島中央から。今日は新函館北斗から。子どもは気分によって選ぶことができます。選択肢があると喜びますよね。新幹線の駅や地域の路線、空港も載っています。旅行や帰省で使った公共交通機関から話が広がります。絵本のページをまたぐと、それがすなわち遠いということがわかります。○○ってこんなに遠いんだね」「また行きたい」「行きたいね」「今から行きたい」「(もう夜で明日保育園だから)また今度行こうか」「いやだいやだ今すぐいく」というやり取りを何度したことか。絵本とはまったく関係ない話でした。しかしながら地図の距離を体感的距離に置き換えて実感できるようになるのは一般的に何歳くらいからでしょう。
子どものことは置いておいて主観を添えます。横書きだったら(日本列島南から北へ)が表紙となり奥付の場所は反対側だと思います。青函トンネルと関門トンネルの描写は海中を潜水艦みたいになってわたっていく。魚も泳いでいて楽しそうです。でもほかのページはそういう夢見がちな設定になっていないから、やや突飛に感じます。欲張りな意見になりますが、トンネルと海中をうまく描いてほしいです。うちの子は新幹線で海に潜りたいと本気で願っています。
本書に描かれている路線、列車は、2016年4月現在のものです。「ななつ星in九州」は、時期により運行される路線が変わります。
こんなただし書きをつける配慮があります。基本的にすばらしい本なんです。だからこそこのただし書きに、2つのトンネルのことを付け加えてほしかったです。
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2歳3ヶ月の息子へ読み聞かせ
ああもう
間瀬さんの鉄道絵本に
すっかり魅了されております
眺めているだけで幸せ
全国各地の思い出の場所がめぐれて
いつか鉄道旅ゆっくりしたい
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2歳6ヶ月
図書館貸出
北海道から九州まで、活躍している新幹線を紹介している絵本。前からも後ろからもどちらからも読めるのが面白い。
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2歳11ヶ月
北から読んでも南から読んでも楽しく日本列島を縦断できる。
列車、観光資源、動物、乗り物など
細かな地図の書き込みと、迫力ある構図が交互に来て
とにかく親も読んでてめちゃくちゃ楽しい!!!!
昔住んでいた街、行ったことある場所、
憧れの観光地など話しながら読んだ。
引き続き乗り物ブームがつづくようであれば買いたい。
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緻密に描かれた地図の絵は大人が見ても楽しい。
各地域の在来線や鉄道、船まで描いてある。
新幹線が好きなら2歳くらいから願い間楽しめる絵本。
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地図上に細かく電車や名所、動物などがびっしり描き込まれていて最高にかわいい。子供も大人も楽しめる傑作。