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渚くんやみんなの進路展望とか。
バレンタインのあれこれとか。
烏間先生超男前。
なんというかこう、ビッチ先生ととてもお似合いですよね〜みたいな中でも、他の生徒にも慕われてるとかそういうエピソードが、リアリティあって良いですね。こういう細かいところが本当に好きだな。
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宇宙ステーションで殺せんせーを助ける方法を探そう計画。
満点の結果を持って帰ってきた渚&カルマ。しかし、人類の最先端で体張っている人帯の肝の太さときたら。仕事人のかっこよさです。
中学3年の3学期を迎えているE組の面々。進路に季節イベントにてんやわんやです。ただ暗殺期限が近づいてきてる中、今の状況は貴重な日常の時間なんでしょうね。
バレンタイン甘酸っぱいなぁ。クールなプロポーズもかっこいいなぁ。あんなに真剣に進路に向き合ってこなかったなぁ。やりたいことを見つけるより、やりたくないこと列挙して進路決めている気になってたなぁ。
一方、日常の裏側で静かに進行している大人の思惑。殺せんせーの暗殺期限まで1か月切ってます。
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20巻まで
18巻では宇宙ステーションにデータを盗みに行き、19巻では殺センセーの国家間暗殺の計画が実行され、20巻でそれを生徒たちが…という話だった
20巻の最後は泣ける
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【あらすじ】
宇宙ステーションをハイジャックするという常識外のミッションに挑む渚とカルマ。彼らは無事に殺せんせーを救う研究の情報を手に入れられるのか…!?
【感想】
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2月も終わり、クライマックスが着実に近づいてきていますねー。
この巻は、受験とかあるものの比較的穏やか、微笑ましい。
でも、きっちり着地するためにはもうひと波乱あるんだろうなぁ。
待ち遠しい(´ω`)。
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「前作ネウロでは「漫画を綺麗に終わる事」を目指しましたが、今作暗殺教室では「皆(みな)が綺麗に終わる事」を目指しました。」
≪わからないか?俺の家の近所に教会は無いぞ≫
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話数と題をメモ。
第152話 宇宙の時間
第153話 覚悟の時間
第154話 冬休みの時間
第155話 超先生の時間
第156話 七三の時間
第157話 敵の時間
第158話 バレンタインの時間
第159話 バレンタインの時間・2時間目
第160話 バレンタインの時間・放課後
……どうして「ブクログ」内での本書の画像は上下逆さまに登録されているのだろう?
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嵐の前の静けさ。先生を殺せなくとも問題ないかもしれない。地球が爆破せずに済むかもしれない。皆の心に少し余裕が生まれ、ひと時の休息。それぞれの恋心と将来について考える時間。教師たちも。彼らには未来がある。二月が終わりを迎える。楽しいひと時。終始いい感じの雰囲気だった。けど生徒たちの知らない間にも何やら大掛かりなことが動いている模様。二代目もなんかすごい感じになってるし。終わりに近づいてる感じがしてなんか悲しい。
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終わりが近づいてきて寂しい。
どんどんスケールが大きくなってきて、味方や理解者が増えてきている気がするが、タイムリミットは近づいてるし、1か月切ってるのに単行本あと3冊出てるし、ハッピーエンドになるのだろうか。
まんまと殺先生が大好きになっていてつらい。
ところで↑のブクログの本棚用の写真が上下逆なのだが、これはうっかりミスなのだろうか。
リンク先のアマゾンの写真もさかさまだったので、珍しいことだなと思った。
本棚に美しく並べたいので、ぜひちゃんと上下正しい写真にしてほしい。