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まざー・テレサの言葉が365日に分けて書かれている。自分の誕生日の言葉が、あまりに自分に相応しくてびっくり!
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366日、それぞれの日々の言葉を。
僕はクリスチャンではありませんが、個人的な思想として
とても感銘を受けた言葉が載っているので。
題名は『あなたの中の最良のものを世に与え続けなさい』。
善人でありたい。聖人にはなれないけれど、善き人ではありたい。
そう考えつつも悩んでいた時期がありまして、
そんなときに出会った一句が載っている本です。
ほかにも、いい言葉がたくさん載っています。
『やらぬ善よりやる偽善』ですが、『言うは易し、行なうは難し』です。
本当にそうなんだな、という説得力のある1冊です。
※宗教者のことばは、あえてランクをつけずに紹介させていただきます。
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マザー・テレサにとってのキリストは、
私にとっての何であろうか。
キリストという名前である必要はないけど、
その存在は絶対的という気がする。
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一度は読んでほしい本です
母の影響で読んだけどほんとに愛とは何かを伝えてくれる
人に対する気持ちや考え方が変わった
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365日それぞれにマザー・テレサのことばが抜粋されています。
数日かけて一気に読む本ではなく、
何かのおりにふと開いてみると心に染み透る本かもしれません。
一日一日、マザーのことばについて我々自身が深めることで、何かが変わっていくのかもしれません。
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1日ひとつ、365個の言葉。どれも心に響く。自分を省みるきっかけになる本。彼女の献身は、本当に素晴らしい。尊敬する人物の素晴らしい言葉集。
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365日、1日ひとつのことばが載っています。
ふと折に触れて本を開くと、こころに溜まった澱のようなものに気付くことができます。そして、毎日読もう、優しくなろうと思って…
忘れたころにまた本を開くと…。
その繰り返しですが、少し呼吸が楽になる気がします。
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聖性とは、むしろ卑近なところにこそ存在していて、決して遠いものでもないと思えてくる……言葉より行動で沈黙の神の言葉を示すこと。行為や行動こそ、祈りと等価の雄弁さを持つということ。
満たされているところに神は入ってくれない。私は先日、ホームレスの方々に声をかけながら炊き出しの食事を配るボランティア活動をしたが、なんと清らかな体験だったろうなと思い返す。たしかに、満たされてない貧しい方々は、そう、聖性に最も近しい方達である。