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活字版『孤独のグルメ』というか、やはり写真(画像)がないと飯テロほどはいかないか。
個人的に親しい人たちとこういうサークル活動をしてみたい。
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「町中華巡り」で有名な北尾トロ氏が昔ながらの
心が和む昭和の店を紹介するガイド本です。
なぜ「沈黙」かというと、途中で食べるのに夢中に
なってしまい、オヤヂ3人で酒も入りつつ食して
いても黙り込んでしまうから、だそうです。
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さくっと読める楽しいおっさんホイホイ本。オヤジが自分の仲間と連れ立って訪れたい食べ物やさんを紹介しあう本です。
深い哲学も無くなんとなくいいな、落ち着く。と思っている店に友達を連れて行く。
別にめちゃ美味しい訳でもないし、びっくりするような事もない。語り合う邪魔にならない程度に美味しくて早くて安い。そんな店達です。
ある意味僕にはいきつけの店があまりないので、通っている店が有るというのはとても憧れです。
とりたててどうという本ではないけれど、こういう隙間産業みたいな本は嫌いになれない。
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著者・北尾トロ、イラスト・日高トモキチ、写真・原田豊「沈黙のオヤヂ食堂」、2016.3発行。オヤヂですかねw、オヤジしか変換できませんでしたけど。ラーメン、立ち食いそば、銀ぶらサンドウィッチ、アミューズメント食堂(食堂+釣り堀などのレジャー)、焼肉、インドカレー、立ち飲み屋、牛丼、うどん、喫茶店めし、トンカツ、町中華、故郷の味の13の店が紹介されています。喫茶店めし、おやじではなく学生時代によく入りました。海老ピラフ、ミックスサンドが多かったです(^-^)漫画「こまわりくん」などを読みながらw。